いよいよ11月も下旬、
これから3月までの早朝6時は、暗い。
当地の、今朝の日の出は6時37分。
老師のつかれる、梵鐘を聞きながら座に着く、
もちろん外は真っ暗。
一度座る(一柱という)時間は、40分、
いつもは座中に老師の話があるのですが、今朝は全く無し。
足の痛さは無くても、弱い心を見直すのは老師のお話、
ところが何もない、
今朝のような、静かで無言の時間はいつ終わるのやら・・・・・。
むしろ心が騒ぎます。
ところが、日の出の時間は座ってから、丁度40分に近い、
禅堂のすりガラス戸を通してくる日の出の明るさ
時を知らせてくれる。
こんな心の動きも、冬の早朝の楽しみの一つかも。
座後の一汁一菜の「塩粥」は逸品、
うれしい時間でも有ります。
これから3月までの早朝6時は、暗い。
当地の、今朝の日の出は6時37分。
老師のつかれる、梵鐘を聞きながら座に着く、
もちろん外は真っ暗。
一度座る(一柱という)時間は、40分、
いつもは座中に老師の話があるのですが、今朝は全く無し。
足の痛さは無くても、弱い心を見直すのは老師のお話、
ところが何もない、
今朝のような、静かで無言の時間はいつ終わるのやら・・・・・。
むしろ心が騒ぎます。
ところが、日の出の時間は座ってから、丁度40分に近い、
禅堂のすりガラス戸を通してくる日の出の明るさ
時を知らせてくれる。
こんな心の動きも、冬の早朝の楽しみの一つかも。
座後の一汁一菜の「塩粥」は逸品、
うれしい時間でも有ります。