tarpin翁のスローライフ

福井県奥越地方、季節のたより、ガーディニングなど、
写真日記・・・そして・・・。

いよいよ11月も終わり「庭の晩秋」は、まだ盛り。

2011年11月30日 | がーディニング・園芸
今年はこんなものかと思っていた、庭の花卉たち、
やはり気候のせいでした。
ここ幾日かの朝の冷え込みは、一気に色づかせたようです。

この時期「山が焼ける」という比喩を使われる記事がありますが、
こんな庭(海抜129.4m)の花卉たちも結構「焼けています」。

一番は「どうだんつつじ」





「夏椿(沙羅の木」




もみじ」



鉢の「南天の幼木」葉を落とした実生から15年「銀杏」





そして、子孫残しの仕事を終えた秋の虫も・・・。


コメント (2)
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