二十四節気は、結構面白い。
南京をいただいた「冬至」、いよいよ冬。
「冬のなか、冬はじめ」と実感、一番昼間の長い日です。
この日から一日、確実に1分短くなって行きました。
こんなこと、意外に気にする性分。
福井の当地では、
1月13日の日の出は、7時07分。
2月5日の今日、6時52分が日の出時刻。
立春を過ぎると、少しづつ暖かくなり、実質春遠からじである。
また、210・220日など、この日を基点に数えた日となると、
違った意味で、新しい歳の始まりか・・・。
暖かい気温と同じく、昼間の時間が長く
なっていくのはなぜか「希望」(今年は特に、この気持ち強い)。
そもそも、この「二十四節気」は太陰暦から始まっているもので、
今の暦のように、毎年同じで日でないのも面白い、
毎年少しづつ違っているのです。
また、いろいろな記述で、「二十四節気」は、
「二十四節季」と記されているものもあり、
間違いではないらしい。
こんな本が、毎年無償で地方紙に挿入されて届きますが、
結構重宝しています。
南京をいただいた「冬至」、いよいよ冬。
「冬のなか、冬はじめ」と実感、一番昼間の長い日です。
この日から一日、確実に1分短くなって行きました。
こんなこと、意外に気にする性分。
福井の当地では、
1月13日の日の出は、7時07分。
2月5日の今日、6時52分が日の出時刻。
立春を過ぎると、少しづつ暖かくなり、実質春遠からじである。
また、210・220日など、この日を基点に数えた日となると、
違った意味で、新しい歳の始まりか・・・。
暖かい気温と同じく、昼間の時間が長く
なっていくのはなぜか「希望」(今年は特に、この気持ち強い)。
そもそも、この「二十四節気」は太陰暦から始まっているもので、
今の暦のように、毎年同じで日でないのも面白い、
毎年少しづつ違っているのです。
また、いろいろな記述で、「二十四節気」は、
「二十四節季」と記されているものもあり、
間違いではないらしい。
こんな本が、毎年無償で地方紙に挿入されて届きますが、
結構重宝しています。