桜が終わるころ、
追っかけるように色づき開花「花みずき」。
樹高2.5m、私が植えたものですから、
もう12年になります。
この花、遠目にきれい、
されど近ずいて一つ一つの「花ビラ」
は今一つ、不思議な花。
花卉類や草花も遅みの春、
そして初夏を詠いたいのか、いろいろな開花で忙しい。
桜が終わるころ、
追っかけるように色づき開花「花みずき」。
樹高2.5m、私が植えたものですから、
もう12年になります。
この花、遠目にきれい、
されど近ずいて一つ一つの「花ビラ」
は今一つ、不思議な花。
花卉類や草花も遅みの春、
そして初夏を詠いたいのか、いろいろな開花で忙しい。
この場所、花壇とは離れていますが、
「ボタン」は、10本同じ種類がありますが、
今年は、蕾が見られず案じていましたが、
1輪のみ開花。
早朝
そして今
後はどうしたのでしょう、
昨年20輪ほど咲かせたせいなのでしょう。
お花の王様も1つではね・・・。
昨夕はここまで膨らんで。
花壇に「黄色が1株」あります、蕾が膨らんできた様子、
これは開花すれば、後日報告できると思います。
大野市の田圃芸術、大規模な「あぜ道の芝桜」
はまだ少し早いようす。
我が家の庭の「芝桜」、もう満開です。
なぜか飛びひして、そこここに花開きます。
砂利のこんな場所でも。
こんなに咲くと、きれいな
芝桜の花たち、
5色あります。
「花桃」も満開。
昨日の桃源郷のようにはまいりませんが
1本で春を詠っています。
「芝桜と花桃」。
いい景色です。