「アメリカぎく」宿根草です。
名前の通り、原産地は北 アメリカ.。
いつの時代に庭に植えられたのでしょう。
今は、雑草のような多くの植物の中で頑張っています。
春に株分けすると、 花の少ない夏に咲く 。
日当たりの良い場所に植える 耐暑 、耐寒性あり
強健で作りやすい 、ほとんど放置でも咲いてくれる花。
病気も少ない 。
野の花の風情あり 草丈70cm迄の宿根草。
「菊」は、日本だけでなかったのですね。
「アメリカぎく」宿根草です。
名前の通り、原産地は北 アメリカ.。
いつの時代に庭に植えられたのでしょう。
今は、雑草のような多くの植物の中で頑張っています。
春に株分けすると、 花の少ない夏に咲く 。
日当たりの良い場所に植える 耐暑 、耐寒性あり
強健で作りやすい 、ほとんど放置でも咲いてくれる花。
病気も少ない 。
野の花の風情あり 草丈70cm迄の宿根草。
「菊」は、日本だけでなかったのですね。
「白蝶草」今年2度目の開花はご報告の通りです。
当地のここの処の気候は、「夜間に雨」か「夜露」と思えるくらい
の土の濡れよう。
お蔭で花壇や菜園への「水撒き不要」でおお助かり。
さて、タイトルの「風も無いのに揺れる花、白蝶草」。
草丈が90cmと長く風が吹くと蝶が飛ぶような様は
普通なのですが、
早朝風も無いのに随所で「ゆらゆら・・・」
よくよく見ると、「花蜜を吸うススメ蜂」たちです。
結構大物の蜂のせいか、花に乗るたびに下がり、
終えて飛び立つと花が跳ねあがる、わけです。
分ればなんだですが、
不思議に思えた幾日かでした。
当分、続くようです。