スカシユリの隣にある「バラ」、
負けじと咲きました。
花壇の中に2本だけある「花卉としてのバラ」、
肥料が不足するとあまり美しくはなりません。
まだ多くの虫がつくことも。
このバラ、年2回咲きのもの。
梅雨の大雨に、埃が流され美しく咲きました。
この淡い色。
うつくしい。
スカシユリの隣にある「バラ」、
負けじと咲きました。
花壇の中に2本だけある「花卉としてのバラ」、
肥料が不足するとあまり美しくはなりません。
まだ多くの虫がつくことも。
このバラ、年2回咲きのもの。
梅雨の大雨に、埃が流され美しく咲きました。
この淡い色。
うつくしい。
昨日と昨夕の強雨は、よく言われる「まだ梅雨末期の大雨」
ではないのですが、
庭端の「大蓮寺川」は日暮れまでにも、ものすごいものでした。
「大雨警報(この時間続いています)・土砂災害警報」発令。
昨日「初のスカシユリの開花を報告」しましたが、
また3色開きました、
この開花は「雷鳴・大雨にたたかれ」飛びあがり開いたのでしょか。
花壇の主役はにぎやかになりました。
「スカシユリ」は、花びら・茎ともに頑丈な花、
昨日の強風で、「ジキタリス・タチアオイの背の高い花」
は、幾本か倒壊しています。
スカシユリは他のユリたちと異なり、頂部にいくつもの蕾・花をつけます
原則、「上え向いて開きます」、
大雨を漏斗ように受けなければなりませんが
、大丈夫でした。