tarpin翁のスローライフ

福井県奥越地方、季節のたより、ガーディニングなど、
写真日記・・・そして・・・。

「アスチルベ赤色」ようやく開花。

2020年06月13日 | がーディニング・園芸

「アスチルベの白色」は、すでに10日前に盛期をすぎ、

少し黄色くなっています。

 

待望の赤色は、一昨年購入、花壇の同じ場所に植わっていますが、

茎丈25cmで白色の半分、日陰になるのかもしれませんが

、なかなか成長しません、

それがようやく色付き開花です。

 

 

期待しているだけにこんな瞬間はうれしいものです。

もっと濃い赤色を期待していたのですが、

そこはままならないものです。

 

 

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「ユリの里公園(福井県坂井市)」堪能。

2020年06月13日 | 季節の便り(北陸、福井)

妻の眼科通院のアッシー、

待ち時間に「夏用マスク」を買い歩きましたが、

気に入るものは入手できませんでした。

眼科のほうは、意外に早く済み、

いつもの「ファミレスで昼食」。

 

 

 

そのあとタイトルの

ユリの里公園(福井県坂井市)」へ。

 

 

 

入園すると人はまばら、ウイークディと自粛の延長か。

見事に整理された公園、

今、ユリだけの満開、15種類、150.000本とか。

 

 

 

 

 

端の方にわずか「バラ園が併設」されています。

 

 

 

これは一見の価値あり。

ゆっくりと見学することができました。

 

おもしろいことを発見、プロの皆様の植栽ですが、

それぞれのゾーンに1~3本くらい異種のユリが開花している、

なぜかニャリです。

 

 

意識してこうしているなら…いな間違いですが、

そのまま、見せてくれているのでしょう。

 

例年ここで「スカシユリ」5種5級を購入。

 

ついでに「ルキア」の赤ちゃんも売られていて2株購入してみました。

 

さてさて、この公園、ユリの研究所でもない、

花を大大的に売るは所でもない・・・、

入園料も取らない、

何のためにあるの、公園として丈の目的ではないでしょ、

とにかく不思議な場所でもありました。

美しい、今満開、においと美観。

ここで楽しむのは、もうしばらくの期間ですよ。

 

コメント (2)
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