「アスチルベの白色」は、すでに10日前に盛期をすぎ、
少し黄色くなっています。
待望の赤色は、一昨年購入、花壇の同じ場所に植わっていますが、
茎丈25cmで白色の半分、日陰になるのかもしれませんが
、なかなか成長しません、
それがようやく色付き開花です。
期待しているだけにこんな瞬間はうれしいものです。
もっと濃い赤色を期待していたのですが、
そこはままならないものです。
「アスチルベの白色」は、すでに10日前に盛期をすぎ、
少し黄色くなっています。
待望の赤色は、一昨年購入、花壇の同じ場所に植わっていますが、
茎丈25cmで白色の半分、日陰になるのかもしれませんが
、なかなか成長しません、
それがようやく色付き開花です。
期待しているだけにこんな瞬間はうれしいものです。
もっと濃い赤色を期待していたのですが、
そこはままならないものです。
妻の眼科通院のアッシー、
待ち時間に「夏用マスク」を買い歩きましたが、
気に入るものは入手できませんでした。
眼科のほうは、意外に早く済み、
いつもの「ファミレスで昼食」。
そのあとタイトルの
「ユリの里公園(福井県坂井市)」へ。
入園すると人はまばら、ウイークディと自粛の延長か。
見事に整理された公園、
今、ユリだけの満開、15種類、150.000本とか。
端の方にわずか「バラ園が併設」されています。
これは一見の価値あり。
ゆっくりと見学することができました。
おもしろいことを発見、プロの皆様の植栽ですが、
それぞれのゾーンに1~3本くらい異種のユリが開花している、
なぜかニャリです。
意識してこうしているなら…いな間違いですが、
そのまま、見せてくれているのでしょう。
例年ここで「スカシユリ」5種5級を購入。
ついでに「ルキア」の赤ちゃんも売られていて2株購入してみました。
さてさて、この公園、ユリの研究所でもない、
花を大大的に売るは所でもない・・・、
入園料も取らない、
何のためにあるの、公園として丈の目的ではないでしょ、
とにかく不思議な場所でもありました。
美しい、今満開、においと美観。
ここで楽しむのは、もうしばらくの期間ですよ。