「アボガド族」というのがあるらしい、
初めて知りました。
これは、「アボガド」を
食した後の大きな種実を、水栽培などで、実生から発芽、そして生育させ、
育てている人たちのこと」だそうです。
6/18、19時30分、
昨夜の「所さん大変です」の中。
内容は「外出自粛で、太った人が多く、これのダイエット方法」のお話。
アボガド料理が良いらしい・・・。
その話はさておき、
「私もアボガト族の一人です」。
約15年前、アボガドの種を発芽させる事ニュースで知り、
見事1本を実生から育てることができました。
この木、「現地では20mにもなる大木」、別種の花がないと結実しないむものらしい、
実がなる事を期待していませんが、
雪国だけに「冬季は玄関内での観葉植物として楽しんでいます」、
春先になると葉を全部落し、しばらくして、新しい葉が芽吹きます、
今、美しい時です。
枯らさないよう、背丈が高くなりすぎると困るので、
先端を切り詰めたり・・・、今、樹高1.5m、
根の直径5cmにもなっています。
枯らさずによく育ったものです。
こうした話題が出るとうれしいものです。