tarpin翁のスローライフ

福井県奥越地方、季節のたより、ガーディニングなど、
写真日記・・・そして・・・。

玄関の設え「菊の絵」に取り換え。

2024年10月23日 | わが家の催事
庭花壇の「小菊たち」、蕾を膨らませ始めています、
開花まではまだ時間がありそう。
多忙により気もそぞろ、もうそんな季節かと、
「玄関設えの絵を変え」ました。
今年は早くから「PL学園の花火」の絵がかかり、
季節を忘れていたようです。

「菊」図です、
作者は「山口蓬春」画伯、少し格調高すぎで不似合いかも、
それでも満開の大輪菊そのものです。

27色擦りカラーリトグラフ、111/200です。
山口画伯の記念美術館は、葉山に有ります。
季節の菊の絵に変わりますと、
雰囲気も変わります。

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今年も「トンボ学校」始まって居ます。

2024年10月23日 | 季節の便り(北陸、福井)
かつてのスズメが電線に寄り添った「雀の学校♪」
今、我が家の庭を横断する電線(控え戦、支線)に
「とんぼの学校」が連日始まって居ます。













夕刻からと飛び始めた「赤とんぼたち」、
例年より集団での出現は少なく、遅い。





それでも、ここ10日間やってます、やってます。

電線上に整列するのが基本、そして上になり下になり、
交尾行動等見られませんが、
遊んでいるだけでは無いようです。
庭のこの時期の風物詩、
見ていると時間を忘れ癒されます。
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