当地の平地には、まだ積雪はありません、当然短靴での徒歩が可能・・・、
うれしい冬でもあります。
さて、毎年「福井県自然史センター(大野市六呂師)」では「野鳥レストランが開設」、
今年も1月5日から開設との案内。
ここの目的は、積雪が多くなると小鳥たちへの餌が
なくなることへの配慮と観察。
毎年多くの観察者が来ています。
私も取材?、ひと冬に3度位の訪問しています。
この発想、「我が家の庭にも」
多くの野鳥たちが立ち寄ります。
毒のある「ピラカンサスの観」もまだしっかりついています、
えさが無くなると、毒があっても野鳥のえさになります、
が今年はまだ・・野鳥たちにとっていずこかに
えさ場があるのでしょう。
今朝、雨も上がりそのすきに、こんな野鳥の餌場「野鳥食堂」開設。
昨年来の目標にしていたものです。
まだ餌は(雑穀・ユリゴ・こごめ)購入できていませんので、
取り合えず「白米」進呈しておきました。
戸を開けることなく撮影できる場所に設定しています。
こんなグッツも
さぁ積雪があれば賑わうはず、
雪はなくても来ること期待しています、
さぁどうなる、平地での餌場「野鳥食堂」。
根雪が来て、えさ場がなくなると来てくれるのでしょう。
居間に三脚置いて手ぐすね引いています。
これから3か月、珍しい鳥が来ればしっかりキャッチしたい思いです。
さっそく餌を買いにに行かなっちゃです。
来客繁盛を願っています。
根雪にならないと餌はどこにでもあるのでしょう、
まだ来ません。
そのうちにと楽しみです。
田舎ですから「スズメ」だけでなく、
いろいろなものが来るはず。
『野鳥食堂』。。。こんな日は 小鳥さんたちも軽やかにあつまってくれるでしょう
太陽は有難いですね。 心も晴れ晴れします。
『野鳥食堂』の繁盛を楽しみにしています。