tarpin翁のスローライフ

福井県奥越地方、季節のたより、ガーディニングなど、
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勝山市は、「市制70周年」の歳、恐竜マンホール蓋。

2024年06月01日 | 福井のPR大使?

勝山市は、近隣の町・村が合併しての市制、

人口38000人余から始まりました。

(現在の市制は5万人以上です、当時は3万人以上でした)

現在は、22000人余の人口の町。

過疎の市として、「消えるかもしれない市」等として

発表され寂しい思いでした。

いま当市は、世界に冠たる「恐竜博物館の賑わい」で、

他所からの来客は多くにぎわっています。

一方、人口の少なさは行政の力の無さも感じます。

「70周年の節目」って、言うけど何かアピールがあるのか、

と尋ねましたら、ありました、「恐竜マンホール蓋」の新雪・

ホワイトザウルスの足元に

 


9月に「漫談家キミマロ公演」などだそうです。

(「マンホールカード」も発行)

もっと「市民が70年を祝う行事」になってほしいものです。


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