(孫守り日記第5弾)
当地で古くから伝わる行事の1つであり、この日は多くの露天が軒を並べます。
夕暮れの庭で大汗の後、孫守りとして2人を連れて「顕如講」へ。
お寺参りが目的で無いに決まっています。
スマートボールに冷やし飴・・・ほしい・ほしいの連呼。
それでもみんな達せられないと、
一人自宅へ早帰り。
夜間のことでもあり
事故に遭ったら?とママから当人はもとより、
守り番までおかんむり、立つ瀬が無い。
4歳が曲者、1歳のIちゃんは優等生。
「顕如さん」とは、
浄土真宗の高僧、平泉寺滅亡の後、当地方真宗信徒等よりの懇願により、
顕如自作の木像を尊光寺(市内にあり本日のお寺)へ下賜、
毎年旧暦7月23日を以って「顕如講」行っている。
参拝客には「おとぎ」称する尊光寺が出す精進料理も有名(お布施が入りマァ有料みたいなもの)。
「顕如さんとは」http://www.weblio.jp/content/%E9%A1%95%E5%A6%82
当地で古くから伝わる行事の1つであり、この日は多くの露天が軒を並べます。
夕暮れの庭で大汗の後、孫守りとして2人を連れて「顕如講」へ。
お寺参りが目的で無いに決まっています。
スマートボールに冷やし飴・・・ほしい・ほしいの連呼。
それでもみんな達せられないと、
一人自宅へ早帰り。
夜間のことでもあり
事故に遭ったら?とママから当人はもとより、
守り番までおかんむり、立つ瀬が無い。
4歳が曲者、1歳のIちゃんは優等生。
「顕如さん」とは、
浄土真宗の高僧、平泉寺滅亡の後、当地方真宗信徒等よりの懇願により、
顕如自作の木像を尊光寺(市内にあり本日のお寺)へ下賜、
毎年旧暦7月23日を以って「顕如講」行っている。
参拝客には「おとぎ」称する尊光寺が出す精進料理も有名(お布施が入りマァ有料みたいなもの)。
「顕如さんとは」http://www.weblio.jp/content/%E9%A1%95%E5%A6%82