早くから開花の「ボケ」赤色、そしてピンク、
両種とも色が一段と濃い目に変化しています、
ピンクはもう赤色?と思うくらいの変化。
今日のピンク
今日の赤
そして、その中間に植えていた「白色」
木の姿が見当たらず、根雪で折れて無くなったのかと、・・・
どっこいこんな低い位置、もしかして彦枝からの開花、
草のような様ですが、しっかり白色詠っています。
これで3色揃い踏みとは・・・。
来年から「白色を」しっかり育てなくては、との思い。
早くから開花の「ボケ」赤色、そしてピンク、
両種とも色が一段と濃い目に変化しています、
ピンクはもう赤色?と思うくらいの変化。
今日のピンク
今日の赤
そして、その中間に植えていた「白色」
木の姿が見当たらず、根雪で折れて無くなったのかと、・・・
どっこいこんな低い位置、もしかして彦枝からの開花、
草のような様ですが、しっかり白色詠っています。
これで3色揃い踏みとは・・・。
来年から「白色を」しっかり育てなくては、との思い。
目立つこの色、鮮やか。
「花すおう」です。
枯れ枝のような幹から、突然の花芽が出て開花、
妙な形の花形、その重なり、不思議な木。
花が終わり、葉が出てきます。
樹高2m、細い茎だけの花、数十年は経ているはず、
昔と全然変わりない樹形、これも不思議な木。
江戸時代に中国から渡来したマメ科の落葉低木。
赤色染料である「蘇芳(スオウ)の木」を用いた
蘇芳染めの色にたとえたもの。
別名ユダの木とも呼ばれる。
俳句の季語は春。
「ミニ球根」を植えて3年、
名も知らぬ球根、1cm以下の小粒。
手入れは除草だけ、
それでも咲き揃っています。
庭の花壇内の花壇1.5m書くの小域。
星型白色の「イキシア」
10cmの草丈「ブスキニア」
よく見る「ムスカリ」
カタカナ名の花ばかり。
「球根は」、手入れのいらない?
必需品とは叱られるかも。
「越前水仙(和水仙)」は本来
正月頃にもうおしまいの花。
私の町では、根雪の下になり、雪解けで折られた哀れな様が毎年の姿、
それが立ち上がり、花咲かせる悲しい花です、
そして、4月の終わりの今、こんな種類がそこここに散逸して咲いています。
「スノードロップ」(すずらん水仙と呼んでいます)は、
この時期の花でしょう。
「シジミバナ」は、バラ科シモツケ属の落葉低木。
中国原産で、同属の「ユキヤナギ」より少し遅れて花が咲く。
エクボバナやハゼバナ、コゴメバナともなど
かわいらし別名で呼ばれる。
今、咲き始めました、以前は「雪柳」と同じ川沿い土手の上に
植えてあり(ご先祖さん)、「雪柳の八重」などと報告して
恥ずかしい思いをした事があります。
「雪やなき」は、盛りを過ぎましたがまだ賑やか。