tarpin翁のスローライフ

福井県奥越地方、季節のたより、ガーディニングなど、
写真日記・・・そして・・・。

「木瓜の白色」こんな場所で開花。

2017年04月26日 | がーディニング・園芸

早くから開花の「ボケ」赤色、そしてピンク、

両種とも色が一段と濃い目に変化しています、

ピンクはもう赤色?と思うくらいの変化。

 

今日のピンク

今日の赤

そして、その中間に植えていた「白色」

木の姿が見当たらず、根雪で折れて無くなったのかと、・・・

どっこいこんな低い位置、もしかして彦枝からの開花、

草のような様ですが、しっかり白色詠っています。

これで3色揃い踏みとは・・・。

来年から「白色を」しっかり育てなくては、との思い。

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「花すおう」も、鮮やか。

2017年04月26日 | がーディニング・園芸

目立つこの色、鮮やか。

「花すおう」です。

枯れ枝のような幹から、突然の花芽が出て開花、

妙な形の花形、その重なり、不思議な木。

 

花が終わり、葉が出てきます

樹高2m、細い茎だけの花、数十年は経ているはず、

昔と全然変わりない樹形、これも不思議な木。

 江戸時代に中国から渡来したマメ科の落葉低木。

 

赤色染料である「蘇芳(スオウ)の木」を用いた

蘇芳染めの色にたとえたもの。

別名ユダの木とも呼ばれる。

 俳句の季語は春。

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ミニ球根の「ミニ花壇」も花盛り。

2017年04月25日 | がーディニング・園芸

「ミニ球根」を植えて3年

名も知らぬ球根、1cm以下の小粒。

手入れは除草だけ、

それでも咲き揃っています。

庭の花壇内の花壇1.5m書くの小域

星型白色の「イキシア

 

10cmの草丈「ブスキニア

 

 

よく見る「ムスカリ

 

カタカナ名の花ばかり。

 

「球根は」、手入れのいらない?

必需品とは叱られるかも。

 

 

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こんな「水仙の仲間」いかがですか。

2017年04月24日 | がーディニング・園芸

「越前水仙(和水仙)」は本来

正月頃にもうおしまいの花。

私の町では、根雪の下になり、雪解けで折られた哀れな様が毎年の姿、

それが立ち上がり、花咲かせる悲しい花です、

そして、4月の終わりの今、こんな種類がそこここに散逸して咲いています。

スノードロップ」(すずらん水仙と呼んでいます)は、

この時期の花でしょう。

 

 

 

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八重の小輪「シジミばな」開花。

2017年04月24日 | がーディニング・園芸

「シジミバナ」は、バラ科シモツケ属の落葉低木。

 中国原産で、同属の「ユキヤナギ」より少し遅れて花が咲く。

 

 

 エクボバナやハゼバナ、コゴメバナともなど

かわいらし別名で呼ばれる。

今、咲き始めました、以前は「雪柳」と同じ川沿い土手の上に

植えてあり(ご先祖さん)、「雪柳の八重」などと報告して

恥ずかしい思いをした事があります。

 

雪やなき」は、盛りを過ぎましたがまだ賑やか。

 

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