衆 文科委 立民初鹿 東京福祉大学問題
— buu (@buu34) 2019年4月17日
「大学の認証評価機関である日本高等教育評価機構が、東京福祉大学の認証評価を行い、適合だという評価をした。その評価をした評価委員が、評価をした翌年に、東京福祉大学の教員になってるんですよ」😱😱
初鹿「評価した評価委員が、次の年に、その大学に再就職してる、こんな事ってあるんですか?どうも内部の方のお話だと、評価をする前に、今年の評価は大丈夫だ、と、創立者の人が言ってたらしいんですよ。絶対大丈夫だ、と。なんでかなと思ったら、年度が変わったら、評価委員の人が先生になってた😱」
— buu (@buu34) 2019年4月17日
この初鹿氏は、以前名を売ったあの初鹿氏か。いい仕事をする。しかし
初鹿「これは、法律で禁止するとか、何かしないとマズイんじゃないか」
— buu (@buu34) 2019年4月17日
って、それはそうなんだけど、常識的にやらないよねぇ
それをやっちゃうのが、現政権界隈クォリティ?
法律で外形的に縛ればそれで済む、というアイディアは素人臭さが目立つといったところではないかなあ。
というか、こうした天下りを「すんなよ」と指導・規制されて、なおも穴を見つけてもぐりこみやらかした連中がおり、「だからすんなって言っただろ」と事実上のクビにしたところ―
―『みんなの想定どおりのクソ政権に睨まれて事実上の不当解雇された聖人』として転生しやがったわけであり、その転生した元高級官僚(※天下り業務もとじめと目された)を『どぐされ安倍政権に抵抗する闘士』として取り扱った関係上、高級官僚の横暴を規制する理路を失ったのは、むしろ現野党勢力じゃないかなーとは。
まあその、「現政権界隈クォリティ」が、うん、まあ…というのは事実として、だからといって野党側がいいのだとしても、それは比較級的なそれにとどまり、政権側の統治レベルが5で低すぎねえかこいつら、と言ってる党のひとたちがレベル4とか6とかで…なんて話なら…って話である。
ただ是々非々すればいいじゃない、というわけなのだが。
この問題の東京福祉大に天下りしたと思しい人についてはきっちり追い込むということと、性の前川元高級官僚氏も適切に評価すること。それぞれ別個にすればいいじゃない。
とゆーか。性のひとを採用しさえしなければ、『性根の腐りきった高級官僚どもをばったばったとなぎ倒す』というイメージ戦略で票を稼ぐことができたのじゃないかなあ、と思うのですが。
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