性癖拗らせてるから、その
— nohito (@nohito_nohito) 2017年9月27日
ピンと来ちゃったよね
諸々の情報をかいつまんで要約すると女性版トリューニヒトって結論に至ってこれはヤバイなって
— nohito (@nohito_nohito) 2017年9月28日
あんまり大きい声で言うと憂国騎士団に路地裏でリンチされる。
— nohito (@nohito_nohito) 2017年9月28日
大変な褒め言葉だと思うが
政治の話をしていて「小池さん」と言うと、共産党の小池さんなのか都知事の小池さんのことなのかわからない。ネットでは「赤い小池」と「緑の小池」と言い分けてるらしいね。探したらこんな画像まであるじゃねーか(笑) pic.twitter.com/NdyWS5LcDU
— 片岡K (@kataoka_k) 2017年9月27日
秀逸な智恵者はいたものだなあとも。
国難というのは正しい表現だったのかも知れない。ただ「難」は至る所にいたし、あったということなんだろう。国の外ではなく、内側に。で、パンドラの箱を開けたら、最後に希望が残ったと。なんだこの悪夢は。
— nasastar (@nasastar) 2017年9月27日
秀逸。楽しむためには一定の教養を要する点でも面白い。
小池百合子を見ていると、手が動かず、メッセージが支離滅裂なのに、クライアントへのプレゼンとパートナーへの説明能力で食えてる同僚を思い出すコンサルタントの皆さん!
— ボヘ&ハラカラ (@BOHE_BABE) 2017年9月27日
…うんまあ、…。
とはいえ、けしからんもののいい様も流行している感もあり:
先ほどのワイドスクランブルで脳科学者中野信子さんが小池百合子さんをサイコパスと言ってました。なるほど、小池さんは「共感する」ということが無い人なのだと思う。「恭順しなければ恫喝する」それが築地で起っている事。仲卸さんに「あなたたちに未来は無い。云う事を聞けば築地に戻してやる」と。
— みずのや (@mizunoyak) 2017年9月27日
…共感・恭順を示さない者に懲罰をくらわす、という人が、そういう小権力者がそこらにいるようでイヤだなあとか被害を食らうとさらにいやだなあとか…。しかし、こうして(気に食わない)他人を精神がアレ扱いするのは宜しくないことだとは思うのだ。
というか今どきサイコパスでなきゃポピュリスト政治家になんてなれないのは大阪の事例でも明らか https://t.co/FBXI7JRjwB
— 社虫太郎 (@kabutoyama_taro) 2017年9月27日
最近は精神医学とかの用語が世間にいきわたり、それなりの理解が深まり、”特徴”に対する適切な対処をするべきだという認識が共有されていって、それは結構なこと。
ところが知識は、相当部分が・相当割合が中立的な存在ではあり、そこで”悪用”されることもある。同僚「かれは***だ」とかいって、真っ当な主体として認めない…とか。
ご本人は、立派な人格者を自称し、保護されるべき・特殊な対応をされるべき人物を次々仕分けしていくのだが、さてそれは非常な権力者の振る舞いであるなあ、その権力自体に対する自制と検討とはどのようにするのだろうなあとか思うのではある。
政治家とはいえ、面と向かって診断したわけでもないのにサイコパス呼ばわりするのは、どうよ。
— nasastar (@nasastar) 2017年9月27日
ゴールドウォータールールに引っかかる―あれは本業の医者さんたちに対するルールだが、”法の精神”という概念を思い起こしたい。
他者への不寛容や憎悪の大半は、本人の余裕のなさから来るものだということはわかってるつもりなんですが、そういうものを浴びせられた経験というのはなかなか忘れられないものですから。
— o★d★g (@odg1967) 2017年9月25日
命の余裕がなくなったところで、他人を攻撃しはじめたパターンと、多少目上の人間の不興を買おうとも「もうコワいものないから」と若手に助け舟を出すパターンと、二種類を見たところである。なるほど、なるほど、と上掲tweetに頷く点がある。思うに後者のほうが徳があるな。
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