都知事選の時に左派がこぞって「(女子大生レイプ未遂報道があっても)とりあえず鳥越候補を応援しよう!」って言ってる時に宇都宮弁護士だけ「僕はそんな人を応援できません」つって左派から袋叩きにあってるの見て、この人は筋は通ってる人なんだなって思った。
— jo shigeyuki (@joshigeyuki) 2019年2月1日
宇都宮氏が孤塁を守り、政治的には敵対するかもしれない人々からの敬意・尊敬を勝ち得ているらしいこと、これをメモしたい。
このひとでよかったんじゃないかねえ。
広河隆一の件では事件発覚後にあちこちから「以前から知っていた」という証言が出ているので、今まで広河隆一をアゲまくっていたマスコミや人権団体、政治団体はそれについての説明が必要になるとは思うのだけれど、HRNのような頬かむりしか見られないので、人々の信頼を低下させて終わるであろう。
— ジョンお姉さん(数学嫌いを恥じないこと数学できない誰かを笑わないこと) (@SisterJon01) 2019年2月2日
報道等に基づくと、広河隆一氏の行為は山口敬之氏の行為よりはるかに悪質だと思える。
— モトケン (@motoken_tw) 2019年2月1日
しかし、山口氏を強く非難していた界隈の広河氏に対する非難の程度は、山口氏に対する非難よりかなり弱いように感じられる。
何を忖度してるのだろうか?
ヒューマンライツナウは一緒に仕事してた広河隆一の記事を消したまま、総括もせずに、すっかり無かったことにしてるね。伊藤和子も完全に他人事。頭痛いとかなんだそりゃ。そんな連中が #MeToo を応援とか何の自爆ギャグだ。https://t.co/ejaazYjBw9
— 高村武義 #WalkAway (@tk_takamura) 2019年1月31日
不起訴になった山口敬之に対しては事あるごとに積極的に詩織事件を持ちして蒸し返す伊藤和子弁護士
— めがねのおやじ?? (@eachtime1208) 2019年1月31日
親交があり尊敬もしていた広河隆一の性暴行事件については発覚後に怒りを示すポーズはするものの、広河批判は決して長続きしない伊藤和子弁護士
あーやだやだ、これだから #metoo 界隈って(呆れ
これ怖すぎ。あとあんだけ元TBSのアレをタコ殴りしてた #Metoo 界隈が静かなのも闇深すぎ。 →「逃げたくても、知らない国で誰にも助けを求められず、彼の言うことを聞くしかなかった」:広河隆一氏に「2週間毎晩襲われた」新たな女性が性被害を告発 https://t.co/nAF8l7RP7D
— jo shigeyuki (@joshigeyuki) 2019年1月30日
性暴力報道が出た広河隆一氏と親交があった堀潤氏が、報道の後に写真のような親交を匂わすツイートを次々消しているらしい。
— ぎゃんぴー (@bonchu222) 2019年1月24日
前々から好きではなかったが、やはりこういう事をする人間だったか。こんな人が今後何を話しても一切信用ならないな。
言論者として恥ずかしくないのか。 pic.twitter.com/YoPbR4WPE7
ヒューマンライツナウの対応も何も、そもそも、伊藤和子弁護士が何も対応をしていない、そして被害者の方々が誰一人として、対応に不満どころか、本来なら女性の性被害の救済として動くべき組織である筈のヒューマンライツナウを当てにもしていない、伊藤和子弁護士はそれでええんか、ちう話ですな。 https://t.co/4olMpacC2c
— キルゴアさん a.k.a キルキル(素敵な女性のみ使用可) (@KilkilGoregore) 2019年2月2日
伊藤和子弁護士のヒューマン・ライツ・ナウが、広河隆一さんの件にて被害者から申し立てを受けていた、とのこと。
— キルゴアさん a.k.a キルキル(素敵な女性のみ使用可) (@KilkilGoregore) 2018年12月28日
これ、何らかのアクションを起こす途中で文春に先を越された、ならええが、対応してなかったなら、組織の存在意義そのものを揺るがす大問題やんな。https://t.co/30e6RThh8Z
散々デマを飛ばされてきてお笑いのネタにされてきた側としたら重箱の隅じゃないよ。いままで編集委員としてデイズジャパンの肩書き利用してきたのに風向きが変われば損切りするのは更なる不信感だわー。 https://t.co/4HPz5V6QG9
— きょん (@Rosa_centifolia) 2018年12月27日
これは
広河隆一氏について、「ジャーナリストとしては良い仕事をしていた」と評価するのが、あの業界の一般的な認識である事からハッキリと分かった事がある。
— タクラミックス (@takuramix) 2019年1月31日
「事実などどうでもよい、嘘でも出鱈目でも説得力と煽り力があれば良い」
という、これがジャーナリズムの世界で言う「良い仕事」の正体なのだね。
ちと勇み足であるかとは。
広河氏が、ともかくジャーナリストとしては一定の仕事をしてきたのは確かであろう。そこは正当に認めるべきだろう。
だが、その、「権力を追及するいい仕事」のもののついでで下半身的にやらかしまくっていたというあたり―「斯界の権力者として立場の弱い者を収奪してきた」というあたりが権力批判者としての一貫性を欠くよなあと言う点をこそ追及すべきかと。
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