面白いから記録しておこう:
うんまあ、あとは賭けですわな。手が足りないからインフルエンザ罹患者まで動員して仕事を回ったことにし(なにしろ高熱等々で労働効率が落ちているのは確かであり)、そのインフル罹患者からの二次感染者が出ないことを祈るか、三日~五日×罹患者の労働が停止することを甘受して二次感染者発生の可能性を極小に抑えるか(なにしろ潜伏期間を考えれば数人追加罹患者が出る可能性はある)。
朝日新聞 菓子店に車突入、今月2度目の被害 4日前に再開の矢先 吉住琢二 2019年1月28日21時29分
「28日午前11時50分ごろ、三重県名張市希央台5番町の洋菓子店「パティスリージョリオン」に、同市の男性(69)運転の乗用車がガラスドアを破って突っ込んだ。車は店内のショーケースに達し、女性従業員(28)が足などに軽傷を負った」
「名張署によると、男性は「ブレーキを踏もうと思って、アクセルを踏んでしまった」などと話しているといい、運転ミスが原因とみている」
「現場では、5日午後2時過ぎにも同市の女性(69)運転の車が洋菓子店の入り口や駐車中の車に衝突し、美容院に突っ込む事故が発生。女性は「アクセルを踏みすぎた」などと話したという。洋菓子店はガラスやドアを取り換え、24日に営業を再開したばかりだった」
もはや呪いか、ヤクザ屋さんの地上げかと思いたくなるレベルの不幸である。
…いやまあ、最近のヤクザ屋さんがバブル時代みたいな地上げをどれほどするかとか、知識がないから、戯言ですが。
47NEWS ザギトワ選手の日本ビジネス、マサルが一役 コーチは自制求める 2018/12/10 15:0412/10 17:03updated 太田清 47NEWS編集長
「記事は、ザギトワ選手が10月4日、さいたま市内で行われたイベントに参加し、日本の寝具メーカーから大きくなったマサルのためのマットレスを贈られたことを紹介。マサルが今年5月、モスクワで秋田犬保存会から贈呈された際にも安倍晋三首相も立ち会ったとして「贈呈は日本人にとって、それほど重要なものだった」と指摘。
また、その後に行われた寝具メーカーとの広告出演の契約に当たって、マサルが肉球で契約書に“サイン”し、ザギトワ選手は「証人」にすぎなかったとのエピソードも伝え、広告に出演したのも主にマサルだったと伝えた」
まあ、かわいい。
「ザギトワ選手以外にも、五輪銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワ選手らを育てたことでも知られるロシアの著名女性コーチ、エテリ・トゥトベリゼさんが、トレーニングに悪影響が及ぶとして多くの時間をCM撮影などにとられることに反対しているとした」
ということを背景にしてか、SPUTNIKがなんか面白い記事を書いたと:
SPUTNIK ザギトワ、贈呈された秋田犬が勝利を阻んでいるかとの質問に回答 2019年01月26日 05:50(アップデート 2019年01月26日 06:08)
「共同通信の特派員は、銀メダルを獲得したザギトワ選手に対し、以前のような頂点を極めるうえでマサルが妨げになっていないかと質問したほか、マサルに関し「日本人として」謝罪する用意があると付け加えた」
とまあ、在来メディアを嫌う人が想定するような腐れメディア人を地で行くようなステレオタイプ的アホの子がいたらしいという記事。もしこれが日本のメディアの信頼性を下げようとする謀略記事だとしたら、あまりに出来すぎているので評価せざるを得ないレベル。
「これに対しザギトワ選手は、「私にとっての一番のライバルは私自身です。マサルのことをいうと、本当に大好きです。マサルが私の邪魔になるなんて、どこからそんな質問が浮かんでこられたのか、私にはわかりません。反対にマサルは心理的に、精神的に私の負担を軽くしてくれています。それにもうすぐマサルと私、日本に行くんです」と答えた」
まあ、その、犬好きの犬飼いに向かって、「アンタの成績が最近悪いの、犬のせいなんじゃね?」とか言ったら、切れられるわな。
【環境問題】【『沈黙の春』的ニュース】
アクアカタリスト「豪州政府「川に『コイヘルペスウイルス』をばら撒いて、アジアのコイを一匹残らず駆逐してやる!!!」結果 → 完全に駆逐することはできかった模様 コイ強すぎwwww」(2019年01月31日 時間: 21:00)
ABC News Experts concerned after carp survives Menindee's mass fish kills By Kevin Nguyen
Updated 30 Wed Jan 2019 at 4:59pm
「"They're a very successful pest, they're tougher than a lot of the native fish species … they're the last fish to die in many of our systems," NCCP national coordinator Jamie Allnutt said.」
「Mr Casey said when he took his boat down a stretch of the river at the weekend, he did see many "big healthy carp" among the casualties, but knew they were a hardy species.
"They're going to come back a lot harder than what they have for the last few years," he said.」
…まあ…この大きさの生き物を最後の一匹まで殺しつくすなんて大変な難事ですわなあ…。
普通は出社させられるのが企業としての当たり前の事と思うけどな。
— 谷口技建工業 代表 谷口 龍閲 (@hakatanomori12) 2019年1月25日
インフルで休むのは学生までと思うけどね。
学校と違って企業は利益を出さないといけないし、1人休むと支障起こす場合がある。
何もかもインフルやけんってこのご時世は少子化の影響で人材が不足する時代なのに。 https://t.co/L6V2LF3blR
うんまあ、あとは賭けですわな。手が足りないからインフルエンザ罹患者まで動員して仕事を回ったことにし(なにしろ高熱等々で労働効率が落ちているのは確かであり)、そのインフル罹患者からの二次感染者が出ないことを祈るか、三日~五日×罹患者の労働が停止することを甘受して二次感染者発生の可能性を極小に抑えるか(なにしろ潜伏期間を考えれば数人追加罹患者が出る可能性はある)。
電車内で電車の出発待ってたんだけど、おじさんがドタドタ走り込んできて「間に合った~!」って言いながら缶ビールカシュッて開けて「インフルエンザにはアルコールが一番や!」って叫んだ所で電車の扉が閉まって発車した
— 大家??単行本発売中 (@ksyjkysk) 2019年1月25日
朝日新聞 菓子店に車突入、今月2度目の被害 4日前に再開の矢先 吉住琢二 2019年1月28日21時29分
「28日午前11時50分ごろ、三重県名張市希央台5番町の洋菓子店「パティスリージョリオン」に、同市の男性(69)運転の乗用車がガラスドアを破って突っ込んだ。車は店内のショーケースに達し、女性従業員(28)が足などに軽傷を負った」
「名張署によると、男性は「ブレーキを踏もうと思って、アクセルを踏んでしまった」などと話しているといい、運転ミスが原因とみている」
「現場では、5日午後2時過ぎにも同市の女性(69)運転の車が洋菓子店の入り口や駐車中の車に衝突し、美容院に突っ込む事故が発生。女性は「アクセルを踏みすぎた」などと話したという。洋菓子店はガラスやドアを取り換え、24日に営業を再開したばかりだった」
もはや呪いか、ヤクザ屋さんの地上げかと思いたくなるレベルの不幸である。
…いやまあ、最近のヤクザ屋さんがバブル時代みたいな地上げをどれほどするかとか、知識がないから、戯言ですが。
47NEWS ザギトワ選手の日本ビジネス、マサルが一役 コーチは自制求める 2018/12/10 15:0412/10 17:03updated 太田清 47NEWS編集長
「記事は、ザギトワ選手が10月4日、さいたま市内で行われたイベントに参加し、日本の寝具メーカーから大きくなったマサルのためのマットレスを贈られたことを紹介。マサルが今年5月、モスクワで秋田犬保存会から贈呈された際にも安倍晋三首相も立ち会ったとして「贈呈は日本人にとって、それほど重要なものだった」と指摘。
また、その後に行われた寝具メーカーとの広告出演の契約に当たって、マサルが肉球で契約書に“サイン”し、ザギトワ選手は「証人」にすぎなかったとのエピソードも伝え、広告に出演したのも主にマサルだったと伝えた」
まあ、かわいい。
「ザギトワ選手以外にも、五輪銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワ選手らを育てたことでも知られるロシアの著名女性コーチ、エテリ・トゥトベリゼさんが、トレーニングに悪影響が及ぶとして多くの時間をCM撮影などにとられることに反対しているとした」
ということを背景にしてか、SPUTNIKがなんか面白い記事を書いたと:
SPUTNIK ザギトワ、贈呈された秋田犬が勝利を阻んでいるかとの質問に回答 2019年01月26日 05:50(アップデート 2019年01月26日 06:08)
「共同通信の特派員は、銀メダルを獲得したザギトワ選手に対し、以前のような頂点を極めるうえでマサルが妨げになっていないかと質問したほか、マサルに関し「日本人として」謝罪する用意があると付け加えた」
とまあ、在来メディアを嫌う人が想定するような腐れメディア人を地で行くようなステレオタイプ的アホの子がいたらしいという記事。もしこれが日本のメディアの信頼性を下げようとする謀略記事だとしたら、あまりに出来すぎているので評価せざるを得ないレベル。
「これに対しザギトワ選手は、「私にとっての一番のライバルは私自身です。マサルのことをいうと、本当に大好きです。マサルが私の邪魔になるなんて、どこからそんな質問が浮かんでこられたのか、私にはわかりません。反対にマサルは心理的に、精神的に私の負担を軽くしてくれています。それにもうすぐマサルと私、日本に行くんです」と答えた」
まあ、その、犬好きの犬飼いに向かって、「アンタの成績が最近悪いの、犬のせいなんじゃね?」とか言ったら、切れられるわな。
【環境問題】【『沈黙の春』的ニュース】
アクアカタリスト「豪州政府「川に『コイヘルペスウイルス』をばら撒いて、アジアのコイを一匹残らず駆逐してやる!!!」結果 → 完全に駆逐することはできかった模様 コイ強すぎwwww」(2019年01月31日 時間: 21:00)
The Menindee mass fish kill has paved the way for the invasive species to take over the area's waterways. https://t.co/BoT5vHwErT
— The New Daily (@TheNewDailyAu) 2019年1月30日
"Disgusting mud-sucking creatures": Experts concerned about invasive pest carp population explosion after Menindee's mass fish kills https://t.co/wfFL3cXBgp pic.twitter.com/qyAkcFSLro
— ABC Sydney (@abcsydney) 2019年1月30日
ABC News Experts concerned after carp survives Menindee's mass fish kills By Kevin Nguyen
Updated 30 Wed Jan 2019 at 4:59pm
「"They're a very successful pest, they're tougher than a lot of the native fish species … they're the last fish to die in many of our systems," NCCP national coordinator Jamie Allnutt said.」
「Mr Casey said when he took his boat down a stretch of the river at the weekend, he did see many "big healthy carp" among the casualties, but knew they were a hardy species.
"They're going to come back a lot harder than what they have for the last few years," he said.」
…まあ…この大きさの生き物を最後の一匹まで殺しつくすなんて大変な難事ですわなあ…。
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