分かりやすい説明である:
まあその、ぐうの音もでないような正論であり。
そーいうスキル持ってるひとなら、なんぼでも生き残りもできようというものであり。
でまあ、私みたいな役立たずの極北みたいな文系のそのまた極北方面でさえ領域横断・複合して生きているんだから、何をやっても役にたつはずの工学あたりであぶれもくされも、なんでできるんだろうとか思いはする。というか私みたいな極北がポイントゲッターという状況は大いに困った状況なのでみんなに何とかしてほしい。
Blogos 高学歴ワーキングプア「ポスドク問題」は本当に解消できるのか!? PRESIDENT Online2015年12月15日 08:00 ジャーナリスト 岡村繁雄=文
国内外の諸大学・研究機関の研究者との親しい付き合いも含めれば、買い取る価値もあるでしょうね。そういうひとはアカデミックポストで生き残ることも多かろう。そういうのがないなら、もちろん売れ残る。…うん、まあ。もしもかかる声もないのなら―業績もないなら―科研とれてなかったりしたら―ということかなあとか。
博士の勝負スキルは、複雑不明瞭な課題を多面的に観察し、関連情報を集め分析、問題点を明らかにして対応策を整理する事。研究であれば、問題点整理と実験計画立案、実験結果を分析に対応。本来博士学位はこの能力免許だが、現実の博士教育は不満足。 https://t.co/DtVK9GDMRw
— Norio Nakatsuji (@norionakatsuji) 2015, 12月 15
したがって、このような問題分析解明の能力を例えば上位数%以上に備え磨いている博士号取得した人材が、異分野でも勝負できる人材。 https://t.co/JCqAL94fEr
— Norio Nakatsuji (@norionakatsuji) 2015, 12月 15
本当の問題点は皆さんよく分かって共有していると思います。つまり本来は問題分析と解明スキルの高度な専門スキルも備えているべき博士課程修了者なのに、実際は特定の分野の実験技術を習得しただけの人材が多い。大学院教育と院生側の両方の問題点。 https://t.co/R4oN8XdGMR
— Norio Nakatsuji (@norionakatsuji) 2015, 12月 16
まあその、ぐうの音もでないような正論であり。
そーいうスキル持ってるひとなら、なんぼでも生き残りもできようというものであり。
でまあ、私みたいな役立たずの極北みたいな文系のそのまた極北方面でさえ領域横断・複合して生きているんだから、何をやっても役にたつはずの工学あたりであぶれもくされも、なんでできるんだろうとか思いはする。というか私みたいな極北がポイントゲッターという状況は大いに困った状況なのでみんなに何とかしてほしい。
Blogos 高学歴ワーキングプア「ポスドク問題」は本当に解消できるのか!? PRESIDENT Online2015年12月15日 08:00 ジャーナリスト 岡村繁雄=文
ポスドクって殆ど30オーバー下手すりゃ40越えとかだろ?その年齢でこの程度↓の売りしかない人材を企業が雇うとか思ってる方が現実を知らなすぎ。新卒じゃないんだからさ
「学会でプレゼンテーションを何度か経験し、英語で論文を書くといったスキルは、数カ月の訓練でビジネス上の大きな武器」
— 木曽崇:「日本版カジノのすべて」発売中 (@takashikiso) 2015, 12月 15
国内外の諸大学・研究機関の研究者との親しい付き合いも含めれば、買い取る価値もあるでしょうね。そういうひとはアカデミックポストで生き残ることも多かろう。そういうのがないなら、もちろん売れ残る。…うん、まあ。もしもかかる声もないのなら―業績もないなら―科研とれてなかったりしたら―ということかなあとか。
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