名門男子校でのことだとか:
BBC Gay Zimbabwe teacher resigns after death threats 27 Sep 2018
「A gay teacher at a top Zimbabwean boys' school has resigned after death threats and pressure from parents.」
いやあの、ゲイというのは、肉体が男で中身の性的対象が男に向かうというものと思われ、それは別に男と見れば襲い掛かるとかいう性的ブラックバスか男を襲ってないと死ぬとかいう性的サメのよーな生き物ではなくてだな。
「Some parents threatened legal action against him in a country where homosexual acts are illegal.」
…ああ。まだホモセクシャル行為が違法なのか。いやまあ、そりゃあまあ、反対運動くらいは起きるか。しかし殺すぞ、的な脅迫状まではちょっと。
日本でたとえれば、大麻解禁主義者の中学校教頭とでもいった感じになるだろうか。まあ辞任要求くらいは出るだろう。しかし殺すぞ、とまでは…?
「Former President Robert Mugabe was most outspoken against gay rights, describing gay people as "worse than pigs and dogs". 」
とまあ、我々世代から見れば”旧世代の偏見”がつい先日までバリバリ現役であったわけでもあり、ジンバブウェでのLGBT運動は前途遼遠といったところか。
なお偏見の存在と囚われない精神でモノをみることの大事さを教えてくれる例をひとつ:
ちょっと笑ってそして勉強するネタを発見する私。
ぶん殴りたい相手を幼児性愛者の性自認男の身体男で設定して、「さあぶん殴ろうか」と身構えたら…という例。この場合、性自認男の身体女であれば殴れるかも…とか思えたりすると、もー相手の自己申告を待たなければ殴りもなにもできなくなるので、せやから様々な可能性を考えたうえで一貫性のある態度を形成しなければならんのだと。そうする知的労苦を抜きに、ただ誰か気に食わないやつをぶん殴って憂さ晴らししようというだけのアタマだからおちょくられるのだと。そう、気付こう?
BBC Gay Zimbabwe teacher resigns after death threats 27 Sep 2018
「A gay teacher at a top Zimbabwean boys' school has resigned after death threats and pressure from parents.」
いやあの、ゲイというのは、肉体が男で中身の性的対象が男に向かうというものと思われ、それは別に男と見れば襲い掛かるとかいう性的ブラックバスか男を襲ってないと死ぬとかいう性的サメのよーな生き物ではなくてだな。
「Some parents threatened legal action against him in a country where homosexual acts are illegal.」
…ああ。まだホモセクシャル行為が違法なのか。いやまあ、そりゃあまあ、反対運動くらいは起きるか。しかし殺すぞ、的な脅迫状まではちょっと。
日本でたとえれば、大麻解禁主義者の中学校教頭とでもいった感じになるだろうか。まあ辞任要求くらいは出るだろう。しかし殺すぞ、とまでは…?
「Former President Robert Mugabe was most outspoken against gay rights, describing gay people as "worse than pigs and dogs". 」
とまあ、我々世代から見れば”旧世代の偏見”がつい先日までバリバリ現役であったわけでもあり、ジンバブウェでのLGBT運動は前途遼遠といったところか。
なお偏見の存在と囚われない精神でモノをみることの大事さを教えてくれる例をひとつ:
小児性愛(障害)の方とお話したんだけど
— 倫理ちゃん (@RINRICHAN_R) 2018年9月26日
「小児に興奮することは自分にとって大きな問題ではない」
「性的な欲求は『生きている誰かと精神的、性的に結ばれる』過程で解消されるべき、という規範意識が私を苦しめ、行為へ向かわせてしまう」
という意見が得られ、やはり生殖が悪いなという感じになった
「性的な欲求は空想による充足ではなく、生きている誰かと結ばれる過程で発散されるのが正常、という規範意識」+「幼児にしか性的に興奮できない」=生きている幼児に手をだすしかない→おしまい
— 倫理ちゃん (@RINRICHAN_R) 2018年9月26日
必要ないかもしれない先手打っておきますけど、一連の話を語ってくれてシェアすることを許可してくれたのは性自認も身体性も女性の方です。男性で想像していた方は自分の色眼鏡を見直してください。最初から女性で想像していたオタクはおねロリの読みすぎです。
— 倫理ちゃん (@RINRICHAN_R) 2018年9月26日
ちょっと笑ってそして勉強するネタを発見する私。
ぶん殴りたい相手を幼児性愛者の性自認男の身体男で設定して、「さあぶん殴ろうか」と身構えたら…という例。この場合、性自認男の身体女であれば殴れるかも…とか思えたりすると、もー相手の自己申告を待たなければ殴りもなにもできなくなるので、せやから様々な可能性を考えたうえで一貫性のある態度を形成しなければならんのだと。そうする知的労苦を抜きに、ただ誰か気に食わないやつをぶん殴って憂さ晴らししようというだけのアタマだからおちょくられるのだと。そう、気付こう?
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