丁度そんなセールスを受けたこともあり、過去のメモをアップロードしておこうと思う。
最近はグレタ・トゥンベリの話を聞かないが―まあ日本の環境運動家的にはもはや原子力発電推進側と判定されただろうし―、あの頃の記憶を少々、呼び起こしておきたい。
…「たかが電気」は、なんというか、大きかったなあ…と…。
以前、お鮨屋さんの親方から「太陽光発電に関するNPO活動をしている」と聞いて、ほうほうやはり自然エネルギー推しなのねと思ったら、太陽光パネル設置のために業者が除草剤を大量に撒くので、それが海に流れ出てお魚に影響が出ているので反対している…というお話だった。どの業界にも闇あるなあ…。
— 王嶋環@おひとり鮨3巻発売中 (@tamakispin) 2018年8月17日
これ、近い将来大問題になりかねない。
— 石川和男(政策アナリスト) (@kazuo_ishikawa) 2017年9月29日
今から準備しておく必要あり。https://t.co/tL7teODjTEhttps://t.co/pCo8bgdeQL
太陽光パネルメーカーが開示を拒む例も、廃棄の適正化へ総務省が勧告 pic.twitter.com/9MgROABGTA
個人的にヒットだったのは山麓の休耕地に太陽光パネル敷き詰めたら、実は元わさび産地の扇状地で雨ごとに湧水が地下から出るため、固めたはずのコンクリートごと土が剥げて浮島のように太陽光パネルが漂流し、しかもうっかり発電するため多額の金かけて回収した事案
— 山本一郎(Ichiro Yamamoto)?? (@Ichiro_leadoff) January 6, 2022
ほんと馬鹿で好き
最近はグレタ・トゥンベリの話を聞かないが―まあ日本の環境運動家的にはもはや原子力発電推進側と判定されただろうし―、あの頃の記憶を少々、呼び起こしておきたい。
いち早く経済的豊かさを手に入れた先進国の少女が環境活動家を名乗り地球温暖化問題でCO2排出削減を訴え、石炭火力発電をやめて飛行機や自動車に乗らず、森林を伐採するから肉を食べるなと訴えている。先頭に立つスウェーデンの16歳の少女の頭の中には経済発展によって救われた数十億の人類の姿はない
— 村西とおる (@Muranishi_Toru) 2019年10月4日
日本の左翼は政治闘争の道具として原子力発電所を核兵器の代用品にしちゃったところから致命的なボタンのかけ間違いをしたんですよ。安価で安全で安定した電力こそが人々を豊かにし弱者を救う。それなのに「原発の安全性を高めろ」ではなく「原発を止めろ」って叫んじゃったんですから。
— 3pF (@3pF) 2018年9月15日
…「たかが電気」は、なんというか、大きかったなあ…と…。
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