静岡新聞SBS 諦めないで技術者の道 沼津高専、放課後支援始める 2016/1/13 17:30
「高専は大学、短大と比べて学業不振を理由に中退する学生の割合が高いため、学生が気軽に勉強の悩みや不明な点を解決できる場を提供し、学業不振による退学者の未然防止につなげる」
2ページ目に
「文科省の調査によると、2012年度の高専中退者のうち学業不振を理由にした人は34%で、大学(短大を含む)の14%と比較して割合が高い。ものづくりの技術者を養成する高専は、専門科目も多く、低学年でもリポート作成など多くの課題が出される。中学までの学習環境とは大きく異なり、学生が学業不振に陥るケースがあるという」
2012年度ということで、ちょっとデータが古い。また、対象年齢がちと違っている(高専は高校生相当学年を含む)ことで直接比較はいささかどうかと思われるのではあるが、34%と14%と言う違いは大きい。
毎日新聞 男性講師ツイート「研究室は男の花園がいい」 香川高専、処分検討 /香川 2016年1月16日 地方版
「男性講師は今月11日夜、自身のツイッターで、「女子学生の扱いが本当に難しく、できれば研究室は男の花園にしておきたいと常々思っているなぁ。身近になればなるほど、配慮とか気遣いが減ってしまうので、無意識のうちにイヤな思いをさせてしまうかもしれないと考えると、非常にやりにくくなる」と投稿」
まあこれだけだったら、女の子との付き合い方(※性的な意味でなく)を知らない非モテ男のかわいそうさ、で済みそうだけど。ほかの発言との合わせ技でアウト扱いなのかも、と思ってみる。
なるほど、そうした指示の群れでもって、「自発的に思考する」という能力がシステマチックに養成される、とでも立証されれば・されていればともかく、かな。
…目新しい授業方法で、一時的に学生さんたちの目は開くかもしれない。それと新規の教育方法がよいものかどうかは、まあ別の話、と。
以上、ちょっと教育者らしく、教育関係のメモ。
事務さんには海外出張のお土産とか海外出張のネタお土産とか頻繁にもってゆくので私は良い子。事務さんはわりと無理を聞いてくれたりする。いやもちろんこちらからも協力するけど。
しかし現執行部・最高幹部の約半数には警戒されたり嫌われたり軽侮されたりしているらしい私は別の方向の「要警戒」扱いだろうか。まあ幹部候補に『君のやり口は法的に、また倫理的に邪道である』と主張するメールを送りつけたりしたので、しばらく私に幹部就任の目はあるまい。
…というか、基盤Bに手が届くだろうレベルって、ウチにもはや手札あまりないでしょう…。私にはおとなしく研究させておいたほうがいいと思うの…。
「高専は大学、短大と比べて学業不振を理由に中退する学生の割合が高いため、学生が気軽に勉強の悩みや不明な点を解決できる場を提供し、学業不振による退学者の未然防止につなげる」
2ページ目に
「文科省の調査によると、2012年度の高専中退者のうち学業不振を理由にした人は34%で、大学(短大を含む)の14%と比較して割合が高い。ものづくりの技術者を養成する高専は、専門科目も多く、低学年でもリポート作成など多くの課題が出される。中学までの学習環境とは大きく異なり、学生が学業不振に陥るケースがあるという」
2012年度ということで、ちょっとデータが古い。また、対象年齢がちと違っている(高専は高校生相当学年を含む)ことで直接比較はいささかどうかと思われるのではあるが、34%と14%と言う違いは大きい。
毎日新聞 男性講師ツイート「研究室は男の花園がいい」 香川高専、処分検討 /香川 2016年1月16日 地方版
「男性講師は今月11日夜、自身のツイッターで、「女子学生の扱いが本当に難しく、できれば研究室は男の花園にしておきたいと常々思っているなぁ。身近になればなるほど、配慮とか気遣いが減ってしまうので、無意識のうちにイヤな思いをさせてしまうかもしれないと考えると、非常にやりにくくなる」と投稿」
まあこれだけだったら、女の子との付き合い方(※性的な意味でなく)を知らない非モテ男のかわいそうさ、で済みそうだけど。ほかの発言との合わせ技でアウト扱いなのかも、と思ってみる。
アクティブラーニングとかグループワークに感じる違和感の正体も、なんとなくわかった。これらの授業って、指示が多いんだわ。「このグループで活動しろ」「今日はグループでこれを話し合え」「30分で話し合え」「話し合った内容を5分でプレゼンしろ」。指示のオンパレード。
— desean takahashi (@desean97) 2016, 1月 16
なるほど、そうした指示の群れでもって、「自発的に思考する」という能力がシステマチックに養成される、とでも立証されれば・されていればともかく、かな。
…目新しい授業方法で、一時的に学生さんたちの目は開くかもしれない。それと新規の教育方法がよいものかどうかは、まあ別の話、と。
以上、ちょっと教育者らしく、教育関係のメモ。
某大学では事務に「要警戒教員」と認定されると事務の量が減るらしいぞよ。
— fa_censored (@fa_censor) 2016, 1月 17
要警戒教員になって余計な仕事から解放されたい人はたくさんいるものの、既に要警戒とされている人と同じとされることに耐えられる人はなかなかいない。頑張ってめざそう。頑張らなくてもなれる気はするが。
— MMatsunaka%外国行きたい (@mana613) 2016, 1月 17
事務さんには海外出張のお土産とか海外出張のネタお土産とか頻繁にもってゆくので私は良い子。事務さんはわりと無理を聞いてくれたりする。いやもちろんこちらからも協力するけど。
しかし現執行部・最高幹部の約半数には警戒されたり嫌われたり軽侮されたりしているらしい私は別の方向の「要警戒」扱いだろうか。まあ幹部候補に『君のやり口は法的に、また倫理的に邪道である』と主張するメールを送りつけたりしたので、しばらく私に幹部就任の目はあるまい。
…というか、基盤Bに手が届くだろうレベルって、ウチにもはや手札あまりないでしょう…。私にはおとなしく研究させておいたほうがいいと思うの…。
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