当然、ベトナムに惹かれて観る予定ですが、女優水川あさみさんのレポートにも興味があります。私が水川あさみさんを初めて知ったのは、キンキキッズが司会を務めるテレビ番組のゲストで出演したときでした。最初の印象は薄かったのですが、その後出演したドラマで演じた若い母親役が強く印象に残りました。
尚、同じようなテーマの番組が北海道テレビ放送制作「水曜どうでしょう 原付ベトナム縦断1800キロ」が放送されました。この企画の主役は大泉洋さんのトークでした。抱腹絶倒するようなトークが飛び交っていたことを記憶しています。
YotaPhoneとはロシアのデバイスメーカーです。今日、テレビの情報番組で知りました。カラーと白黒の2画面を持つスマートフォンを開発しました。OSはアンドロイドでした。詳しくはこちらまで。
表(カラー)
裏(白黒)
ハノイからバンコクへ戻る日、早朝便だったためホテルを5時頃チェックアウトしました。部屋のミニバー、電話などは使用していなかったので直ぐ済むと思っていたら、スタッフからロビーのソファーに座って待っているように言われました。数分後、スタッフから小さな紙袋を渡されました。
袋の中を覗いたら朝食が入っていました。
そう言えば、チェックインの際、チェックアウトの時間を聞かれたことを思い出しました。それは、朝食を用意するか否かを確認するためでした。ホテル内のレストランは6時から営業でしたので、それより早く旅立つお客には朝食を提供しているのでしょう。
空港に着いて袋の中身を確信したら、サンドイッチ,ケーキ,フルーツ、そして水でした。この心遣いは嬉しいですね。旅に思い出になりました。自宅近くの商店街に数年前にオープンした古着屋さんがあります。名前は「ネクストドリーム」。店の存在には気が付いていたのですが、店頭に飾られている商品が、アメリカンスタールのビンテージアイテムでしたので入る機会がありませんでした。
2年程前、たまたま通りかかった祭、店頭にラルフローレンの商品が掲げられていたので、覗いてみました。そしたら、ビンテージものは6割ほどで、他はアメリカンカジュアル、パタゴニアでした。私のお気に入りが多くありました。それ以来、すっかりファンになってしまいました。
今冬は、パタゴニアとカナダの「Kanata(カナタ)」の商品を購入しました。
パタゴニアは約1万円でした。傷やほつれたか所などは一切ありません。昨年は青を買いました。
Kanataは約2万円しました。これもほつれなどはありません。通販サイトが設けられていますので、興味がある方は覗いてください。
3Gsから4sは“似た者同士”でしたが、5sは“似て非なるもの”といってもいいでしょう。部品の小型化・軽量化は、ハードウェア技術で目的は達成するすることは可能です。しかし、使いやすさは“人間の感性”の部分です。これは、ハードウェアの力で補うことはできません。
ある人は軽く感じても、ある人は重く感じることもあります。ホームボタンの硬さも同様でしょう。5sは、これらを全てクリアーしたといっても過言ではないでしょう。
昨日、東京・渋谷の「Hikarie(ヒカリエ)」で、今年お世話になった女性へのクリスマスプレゼントを購入しました。何故ここまで足を運んだのかといえば、「奈良美智(なら よしとも)」さんの作品を買い求めるためでした。
ルイ・ヴィトンとコラボレーションした村上隆(むらかみ たかし)さん、草間彌生(くさま やよい)さんと同様に世界的に評価されている日本現代美術の代表です。にらみつけるような目の女の子をモチーフにした商品が発売されていました。
ここでは奈良さん(下右の棚)と並んで草間(下左の棚)さんの商品も販売されていました。黄色の玉ねぎようなデザインが草間さんの特徴です。昨年、後半には世界中のルイ・ヴィトンのシューウィンドウに飾られていたそうです。
海外旅行の楽しみの一つに空港免税店での買い物があると思います。私は土産物を街のスーパーマーケットやコンビニエンスストアーで買うことにしているので、空港で買うことは稀です。それでも、搭乗時刻までの時間を潰すために免税店を覗いています。シンガポール・チャンギ国際空港、タイ・スワンナブーム国際空港は全て観て回るためには、1時間以上必要です。
これらに比べ、ハノイ・ド・ノイバイ国際空港の免税店街は一瞬で見ることができました。まるで観光地の土産物屋さんが集まったようなところでした。
↑が搭乗ロビーです。国際便はアジアが中心で、アメリカ方面へは飛んでいません。当然、利用客も少ないわけです。そのため、“免税店はほぼ無いに等しい状況”でした。
右側の免税店は“観光地の土産物屋”のようでした。売っていたのは、ベトナムコーヒー、Tシャツ、笠、アオザイを着た人形などでした。
左側には有名ブランド品の店が場違いな感じでありました。
TUMIがありました。しかし、ここでわざわざバックを買う人がいるのでしょうか。