4度目の台湾(3代目?の駅舎) 2019-08-30 08:55:56 | 台湾 台中駅到着。多くの乗客が降車しました。台湾第2の都市の駅だけあって、近代的な駅舎。 どこか、3度目の旅で訪れた基隆の駅舎に似てます。台湾では駅舎を改装中なのでしょうか。
2019映画(これがインド映画?) 2019-08-28 23:53:42 | 2019映画 皆さんはインド映画にどような印象を持っていますか。私は、踊りのシーンが多いことしか持っていません。それは、インド料理店に設置されているテレビに映し出されている作品が、そればかりでしたから。そのインド映画のイメージを刷新したのが「あなたの名前をよべたなら」です。 非常に良質な作品です。台詞も英語で、海外マーケットを意識して製作されたと思われます。インドの階層制度、現在のインドの経済発展なども知ることができました。
食レポ2019年(卓上小型自動販売機のあった店) 2019-08-26 00:38:16 | 食レポ2019年 卓上小型自動販売機が設置されていたのは、横浜・伊勢佐木町にある「グリル桃山」。これまで、横浜の洋食店をいくつか紹介しましたが、まだまだあります。その一つが桃山です。 洋食店の定番と言えば、ナポリタン、オムライス。当然、注文しました。 更に、定番のポークソテーも注文。
食レポ2019年(正式名称は卓上小型自動販売機) 2019-08-24 11:51:07 | 食レポ2019年 お盆休み期間中、友人と横浜老舗洋食店で食事をしました(後日投稿します)。そこに、懐かしい物がありました。それは卓上のおみくじ器。 現在でも製造・販売されているようですが、上部が灰皿のものは製造されていないとのこと(店の人の話)。この中には、小さく丸められたおみくじが入っています(過去に使ったことがありました)。
4度目の台湾(一体感が無いホーム) 2019-08-20 08:48:40 | 台湾 新幹線台中駅を下車し、在来線に乗り換え。案内に沿って進んだ先が在来線の改札口。 改札を通過しホームに降りる階段を探しました。ここは、他の駅と構造が異なるようで、一旦外に出るような感じでした。 新幹線は台湾高速鉄道、在来線は台湾鉄路管理局と経営母体が異なるため、このようになったのでしょう。ホーム脇では、新線の工事が進んでいます。これは、台中市内を起点としたLRT(ライトレール)でした。
3度目の台湾(乗り換え) 2019-08-17 22:44:56 | 台湾 台北駅から乗車した新幹線は台中駅で下車。かなりの人が下車しました。 台中市に向かう人は、在来線(TRA)に乗り換えます。バス、タクシーも利用できますが、鉄道を利用する人のほうが多いようです。 在来線は新烏日駅。飲食店などが並ぶ通路で繋がっています。
どこでもタピオカ! 2019-08-15 08:48:41 | 雑記 新聞、テレビなどの情報メディアで、最近とりあげられているのが「台湾タピオカ」。私が住む横浜でも、ちょっと前までドーナッツ店だったところが、台湾茶店に業態変更してしまいました。 知人が住む逗子海岸にもタピオカ店がありました。若い女性が集まるところなので、あっても当然なのでしょう。
3度目の台湾(日本と変わらない) 2019-08-12 12:54:38 | 台湾 台北駅に隣接するの商業施設は、ナイキ、アディダス、アンダーアーマーなどのスポーツ系ブランド、若者向けファッションブランドなど、日本のそれと全く変わりません。ビームス、グローバルワークなどの日系ブランドも出店しています。 そして、あのインターナショナルブランドもありました。 士林夜市近くにもありました。提携ブランドとして吉田カバンも認めているようですが、商品は全く異なります。
2019年本(世界地図を見直す) 2019-08-09 09:33:05 | 2019年本 JICA(国際協力機構)理事長北岡伸一氏が、理事長として訪問した国、それ以前(元国連大使、国際大学学長など)に訪問した国の中から、今後の日本外交やJICA支援の立脚点をまとめた書籍です。
2019年本(復活の奇跡) 2019-08-07 13:15:33 | 2019年本 私がはじめてタイを訪れたのは、今から17年前の2002年。当時、携帯電話の聖地と呼ばれていたバンコクのMBKはNOKIA一色でした(隙間の縫うようにモトローラ、シーメンスの端末もありました)。 2010年代に入り、その様相は一変しました。iPhoneが主役に躍り出て、NOKIAの端末の隅に追いやられました。この傾向は世界的なものであり、NOKIA倒産の危機にあるとも言われました。しかし、NOKIAは携帯事業を手放し、通信インフラ企業として見事な復活を遂げました。それをまとめたのが「NOKIA 復活の奇跡 本業を捨て起死回生」です。 マイクロソフトへの携帯事業の売却経緯などが細かく書かれていました。
3度目の台湾(三峡老街) 2019-08-05 11:12:57 | 台湾 日本統治時代に建てられた赤レンガのストリートは、現在リノベーションされ観光スポットとなっています。私が住む横浜の赤レンガ倉庫、過去2度訪れた北海道・小樽の運河沿いに立ち並ぶ倉庫街に似ています。 ここに、足を運んだのは、基隆から台北に戻り、夕方まで時間があっただけのことでした。特徴的な店もあるようですが、鎌倉・小町通りのように、若者や家族連れが食べ歩きをしながら通り過ぎるだけの印象でした。
横浜食レポ2019(八十八) 2019-08-03 00:01:19 | 食レポ2019年 暑い夏を乗り切る食べものと言えばうなぎでしょう。横浜には創業が明治時代の名店「わかな」と「八十八」があります。「わかな」は昨年食レポしました。今年は「八十八」です。 一時期、暖簾を下ろしていた時期がありましたが、看板は創業時のもののようです。注文から出来上がるまで約30分かかるとのこと。ビールと枝豆、焼茄子を食べながら待ちました。 肝心なうなぎの写真を撮るのを忘れてしまいました。両店とも国産うなぎを使用していましたが、口に入った食感は八十八のほうが上のようでした。
3度目の台湾(親切な人) 2019-08-02 00:03:00 | 台湾 基隆から台北に戻り、MRTと路線バスを乗り継いで向かったのは「三峡老街」。ガイドブックに書かれているバス停で下車。 周辺を見渡しても、目的の場所が全く見当たらず。バス停地近くのモバイルショップに入り、定員さんに道を尋ねました。 その人は、パソコンで操作した道順を見せてくれました。ガイドブックから、私が日本人とわかったので、その画面は日本語でした。 非常に親切な方でした。しかし、教えていただいた道順では、辿りつくことは出来ませんでした。