25 or 6 to 4

東南アジア、台湾などへの海外旅行記などを中心に投稿しています。

観戦することができました。

2022-07-27 23:21:26 | 高校野球
 第104回全国高校野球選手権神奈川県大会決勝戦「横浜vs東海大相模」の一戦を観戦することができました。平日にもかかわらず多くの高校野球ファンがつめかけました。

  

  

  

 試合は両校投手の好投と守備の堅守で9回表終了時点で0-0。私はこの時点で仕事のため席を離れました。写真を数枚撮りトイレを済ませて出口に向かっているとスタジアム内から大歓声が起きました。急いでグランドが見えるところに戻ると、横浜のサヨナラ勝ちでした。

 

 どちらが勝ってもおかしくない戦いでした。横浜は甲子園で頑張ってください。東海大相模は、明日から秋季大会優勝その後の関東大会優勝、そして選抜大会に向かって頑張ってください。

今夏、最終戦

2022-07-25 21:26:08 | 高校野球
 第104回全国高校野球選手権神奈川県大会準決勝「横浜vs立花学園」を観戦。平日にもかかわらず多くの高校野球ファンが横浜スタジアムにつめかけていました。

  

 一塁側横浜高校スタンド。

  

 三塁側立花学園スタンド。

  

 今日25日(月)は非常に暑く、涼しいところでモニター観戦している人が多くいました。

  

  

 試合結果は横浜高校の大勝。今大会は5試合観戦しました。プロ・アマ問わず野球は「守り」ですね。横浜高校の守備は完璧です。ボールのキャッチ、送球、一塁ベースカバーなど見ていて感心してしまいます。これが強豪校の伝統なのでしょうか。

  

 決勝戦の相手は東海大相模となりました。27日(水)横浜スタジアムで行われます。私は仕事の都合で観戦できません。今日が私のとっての最終戦でした。

  

  

4強出揃う

2022-07-23 20:19:10 | 高校野球
 第104回全国高校野球選手権神奈川県大会の4強が出揃いました(括弧内は昨年夏の成績)。

  横浜高校(優勝)
  立花学園(5回戦敗退)
  東海大相模(コロナ感染で出場辞退)
  横浜創学館(決勝進出)

 準決勝戦(25日(月))は「横浜高校vs立花学園」「東海大相模vs横浜創学館」。順当ならば決勝戦(27日(水))は横浜高校と東海大相模の一戦になると思います。
 今大会屈指の投手と呼ばれた木島投手を擁した県立藤沢清流は準々決勝で立花学園に惜敗。
 私は今日23日(土)「横浜創学館vs三浦学苑」の準々決勝を観戦。横浜創学館が8ー0(7回コールド)で勝利。三浦学苑は初回のエラーをきっかけに失った4点が重くのしかかった結果だと思います。

 

私は9回裏終了で帰りました。

2022-07-20 21:30:17 | 高校野球
 第104回全国高校野球選手権神奈川大会は、今日20日(水)から16強対決。私は横浜スタジアムで「藤沢翔陵vs桐光学園」を観戦しました。9回表終了時点で藤沢翔陵が2-1でリード。しかし、9回裏2アウトから桐光学園が追いつきました。私はこの回でスタジアムを後にしました。
 その後壮絶な展開がありました。逆転、同点、逆転、同点、そしてタイブレークからの逆転で決着がつきました。

  

 凄い試合でした。甲子園にする出場チームまたは優勝するチームには、必ず試練となった試合があります。横浜高校が松坂投手擁して優勝した第80回大会では、準決勝PL学園(投手は日テレ上重アナ)との一戦は「歴史に残る名勝負」と形容されました。もし、藤沢翔陵が甲子園出場の夢を叶えたら、今日の試合が「神奈川県高校球史に残る名勝負」となるでしょう。ただ、次戦の相手は横浜高校です。

男性にも役立つ情報

2022-07-19 09:44:06 | 雑記
 私は新聞発行・販売関係者ではありません。一購読者です。新聞を読むのは日課となっています。朝夕刊合わせて概ね30分は読んでいるでしょう。それでも、全ての記事を読むことはできません。新聞は、政治・社会、経済、国際、スポーツ、地域面などの紙面があります。この中で、ついつい(男性だから?)読み飛ばしてしまう紙面があります。それは家庭・健康の「暮らし」紙面です。同様の男性は多いのではないでしょうか。しかし、目を通すと役に立つ記事があります。

  

 私はここに書かれている高血圧を抑止する薬を服用したいるからです。かかりつけ医、処方箋薬局は自宅から数分の距離にあり、月に1度足を運びます。先生との問診(世間話)は診察の一環で大事です。しかし、体調に変化がない時期があれば、この処方箋を発行してもらってはどうでしょうか。

華やいでいました。

2022-07-17 13:29:09 | 高校野球
 神奈川県大和市にある「大和スタジアム(通称ドカベン・スタジアム)」で、第104回全国高校野球選手権神奈川大会3回戦「私立横浜高校vs県立平塚江南高校」を観戦。

  

  

  

 結果は、横浜が8ー0(7回コールド)で勝ちました。

  

 横浜高校は2020年度から男女共学化。それまでの、応援スタンドは、ブラスバンド部と野球部員、一般ファンでした。その殺風景だったスタンドが、一挙に明るくなりました。

  

 チアリーディング部が誕生し、応援に加わったからです。

  



 

新しい発見がありました。

2022-07-14 22:37:32 | 高校野球
 第104回全国高校野球神奈川県大会を横浜スタジアムで観戦。試合は「横浜商業vs川崎総合科学」。今大会は1回戦から有観客です。

 

 

 

 注目したのは横浜商業(Y高と呼ばれています)の先発投手。春の大会で好投し、今大会第一シードを確保しました。結果はY高の勝利。勝ちはしましたが、10安打以上を放ちながら5得点。試合後監督から厳しい指導があったでしょう。

 

 試合中、あることに気が付きました。それは、一塁塁審が女性。さらに、第2試合出場桜丘高校の外野守備練習でノッカーを務めていたのは女性でした。

韓国ヒットしても日本では....。

2022-07-10 13:13:27 | 映画_2022
 昨年、韓国でもヒットした映画の一つ「モガディシュ 脱出までの14日間」が日本で公開されています。昨日9日(土)観ました。下の評論通りの作品でした。

  

 韓国でヒットする映画作品の傾向として南北関係をテーマにしたものが多くあります。代表的作品は日本でも公開された「シュリ」「JSA」(両作品にソン・ガンホが出演)。「工作 黒金星(ブラック・ヴィーナス)と呼ばれた男」も韓国内の映画賞を多く受賞しました。日本で公開されましたが、上映館も僅かで興行としては失敗の部類に入ったと思います。「モガディシュ 脱出までの14日間」も横浜市内での上映は1館のみ。日本では受け入れられ難いテーマの作品なのでしょうか。

歌手で女優で「国民の妹」

2022-07-09 22:35:43 | 映画_2022
 6月中旬から今月上旬は「映画漬け!」。「大河への道」「PLAN75」「峠 最後のサムライ」「ベイビー・ブローカー韓国)」「メタモルフォーゼの縁側」「マーベラス」「モガディシュ 脱出までの14日間(韓国)」を観ました。これらの作品の中で最も話題に上がったのは、是枝裕和監督が韓国の名優「ソン・ガンホ」を起用した「ベイビー・ブローカー韓国)」でしょう。
 この作品の中で、映画初出演で子供を手放す母親役を演じたのが「イ・ジウン」。韓国では「国民の妹」と呼ばれ親しまれているようです。

  

 彼女はシンガー・ソングライター「IU」としても活動しています。そのことは、今読んでいる「週末ソウルでちょとほっこり」で知りました。

  

 現在、韓国を代表する焼酎(ソジュ)「眞露チャミスル」のキャンペーンガール最長記録を継続中とか。キャンペーンガールに誰が選ばれるかは、国をあげての話題になるそうです。