写真は携帯電話の聖地「マーブンクロン(正式名称はMBKセンター)」のエントランスに止まって(展示?)いた「トゥクトゥク(TukuTuku)」です。運転手を含めると9人は乗れるようです。でも、街を街を走れるのですかね。
以前、記事にしましたが私の職場は渋谷です。しかし、住所は目黒区青葉台なのです。最寄り駅がたまたまJR渋谷駅なので渋谷としてます。他の路線ならば東急東横線渋谷駅、京王井の頭線神泉駅、東急田園都市線池尻大橋駅そして東急東横線中目黒駅と多くの選択肢があります。
目黒と言えば「秋刀魚」が有名ですが、目黒川の「桜」も有名です。今までは写真やテレビでの報道でしかた見たことしかありません。しかし、今年は直に「花見」をしてみようと思ってます。なにせ職場があるビルの裏が目黒川ですから。
桜はまだ一分咲き程度ですが、提灯などの飾り付けは終わってます。
川沿いの飲食店の準備も終わり、人々の訪れるのを待ち望んでます。
写真のお店はちょっと洒落てますが、屋台も出てました。
タイのアユタヤ銀行が開いた経済セミナーで、経済専門家たちが、震災を機に2年から3年後には生産拠点をASEANに移す日本企業が増えるとの予測を発表。
著名な経済学者は、「震災直後は日本からの海外直接投資が減るだろう。しかし、原発事故によるエネルギー不足などを受け、数年後には生産拠点を国外に移そうとする企業が増えるはず。さらに、高齢化社会により日本はやがて深刻な労働者不足に直面するため、国外移転への必要性が高まる」と予測。移転先として、労働力や設備に恵まれたタイは優位であると述べた。
なお、他のASEAN諸国との競合力について、「タイはインフラ、労働スキルの面でまさっており、今度の総選挙で政治問題が解決されれば、さらに優位に立てる」との意見があがった 。
最後の「．．．労働スキルの面でまさっており．．．」は駐在時代に現地のスタッフを教育した立場から言わせてもらうと、国民性を理解していない発言ですね。
外国航空会社の減便が相次ぐ中、タイ国際航空も本日より成田空港発が減便となりました。東日本大震災の発生した当初、日本便の減便はしないとコメントしていたのですが、ソンクラン(タイの旧正月)休暇に日本への旅行を予定していたタイ人観光客のキャンセルなどが理由だと思われます。
詳しくはhttp://www.thaiair.co.jp/corporate/newsrelease/#a000274まで。
タイには現地資本のデパート、外国資本(英国のロータス、フランスのビックC、日本のジャスコなど)のデパートやショッピングセンターが多く見られますが、最近は「アウトレットモール」も出来始めてます。日本と比べると規模は小さいのですが、造りは殆どおなじです。
下の画像の奥にはmizunoの建物が写ってます。
タイ人はLACOSTEが好きです。
ここに寄ったのは土曜日の午後でしたが、駐車場はガラガラでした。まだタイには早いのかなとも感じました。
タイ国政府観光庁(TAT)は3月22日、今年タイを訪れる外国人旅行者数予測をこれまでの1678万人から1647万人に下方修正したと発表した。これは、ニュージーランド地震、東日本大震災、中東やアフリカ北部の政情不安などを考慮した結果という。
また、TATによれば、大震災の影響で10万に及ぶ日本観光ツアーがキャンセルになると予想だが、日本行きを中止したタイ人の約1割が代わりにタイ国内旅行する見通しとのことだ。
一方、4月のタイ正月「ソンクラン」期間中の観光収入は、大規模なイベントが予定されているバンコク、アユタヤ、スパンブリ、チョンブリ、チェンマイなどで計20億バーツ、全国で総額50億バーツにのぼるものと見込まれている。
タイは昨年まとめた電源開発計画で、2020年以降に原発5基の建設構想を盛り込み、政府が実行の是非を判断する段階を迎えてますが、アピシット首相は『日本で起きたことも考慮し、原発を推進するかどうかを今後1～2年かけて判断する』と語っているようです。
米女子ゴルフツアーに参戦している宮里藍、上田桃子そして宮里美香の3選手は支援募金のサイトを立ち上げるとともに、自らデザインしたバッチ「まけるな日本」を身につけてプレーするそうです。
The three players have paid to set up a fundraising
site for a nonprofit relief organization, and they're
hoping their ferllow pros will join them in wearing
the self-designed buttons with Japanese characters r-
eading: "Makeruna Nippon," or "Never Give Up Japan."
(From The Daily Yomiuri March 24,2011)
東日本巨大地震において米軍による災害救助活動のことです。 英語では"Operation Tomodachi"。多くの国が日本を支援する中、米国の支援は質、量ともに突出してます。
在日米軍の駐留意義に疑問を示す向きもありますが、真剣に被災地支援に取り組んでいるのは、長年築いてきた日米の信頼関係の賜物にほかならないと感じてます。
モビフォン(ベトナムの三大携帯電話事業者の一つ)は同国から日本への国際通話料金を最初の2分間無料にするサービスを開始しました。東日本大震災で被災したベトナム人を支援するとともに、震災で打撃を受けつつある日越ビジネスを活性化する狙いがあるようです。 国際通話の一部無料化は今月31日深夜までの期間限定措置。携帯電話を使った日本へのショート・メール・サービス(SMS)も無料となりました。
この画像は昨日投稿する予定でしたが、原因不明のネットワーク障害が発生しました。現在も解決してません。有線と無線のLAN環境を使っているのですが、全く使えなくなりました。今はイー・モバイルを使ってます。
今回の後ろ姿は東南アジアでも有名は「携帯電話の聖地”MBK"」で撮りました。
最初は女子高校生(見ればわかりますね)です。日本の女子高校生と同様に短いスカートを穿いてます。
こちらは女子大生です。iPhoneのケースを物色してました。
↓の女性は店員さんです。私の後方のお店にいました。
今朝はお米を購入するために、開店前のスーパーに並びました。開店直前には100人程並んでました。人の列が隣接する不動産会社の前まで伸びていたので、20分ほど早く開店しました。
開店早々、お米売り場に直行したのですが、既に売切れでした。今日は微量の入荷数のようでした。貼り紙が空しく感じます。
牛乳やパンは東北地方に工場が集中しているため、地震の影響で入荷しないのは理解でこます。しかし、何故お米が無いのでしょうか。全く理解できません。
スワンナブーム国際空港がオープン(2006年9月)したちょっと後にタイ国内で発売されている煙草のパッケージが変わり↓ました。
空港の免税店で販売されているものも同様のパッケージとなってます。話の種にはなるでしょうが、お土産には買って帰れません。
