日本では学生靴として普及した「ローファー」の意味は「怠け者」(loafer)。今ではカジュアル・シューズの定番となっています。
これを日本で普及させたのが「ハルタ」でした。
私も一時期リーガルと併用していました。ハルタの靴は、安価・軽量で歩いても疲れなどの重宝していました。
GW2日目、私は友人に誘われ、横浜みなとみらい21地区に隣接している新港地区にある「横浜ワールドポーターズ」のイベント会場まで足をのばしました。
イベント会場でおこなわれていたのは、イラストレーター美樹本晴彦さんの展示即売会でした。私は、はじめて耳にする方の名前でした。作品は女性中心のものでした。
1枚の価格は、下が約50万円、上は約150万円の範囲。友人に聞くと「妥当な価格」だそうです。
昨日20日(土)、横浜・保土ヶ谷球場で2試合観戦しました。
第2試合前、横浜高校ベンチ脇に審判、選手があつまりなにやらチェック?
チェックしていたのは「金属バット」でした。その後3塁側に移動し、県相模原のバットをチェックしていました。これは下の新聞記事が起因しているのでしょう。
新基準の使用がはじまった今年の選抜大会の本塁打数はわずか3本でした。それまでの大会と比較すれば激減。ただ、昨日の試合では慶應義塾、横浜各1本スタンドいりしました。効果の検証は夏季大会(都道府県大会、甲子園大会)後になるでしょう。
今日21日(土)の試合で、慶應義塾、横浜、東海大相模、桐光学園、向上、横浜清陵(県立)、武相、日大藤沢になりました。
ベスト4は、
27日(土)、向上vs横浜清陵、武相vs日大藤沢
28日(日)、慶應義塾vs横浜、東海大相模vs桐光学園
の組み合わせです。注目の試合は28日(日)の慶應義塾vs横浜です。
今日21日(土)、両校の試合を観戦しました。慶應義塾は川崎総合科学(市立)に7-1で勝利。横浜は県相模原に13-0(5回コールド)で勝利。予想はむずかしいです。打力はやや横浜が上回り、投手力は互角の印象をもちました。
私が注目しているのは、横浜清陵と武相です。
横浜清陵は、強豪校の三浦学苑、横浜創学館を撃破しました。
武相は、巨人にドラフト1位で入団した島野投手を擁して甲子園大会に出場こともある古豪校です。しかし、近年は低迷がつづいていました。強豪校の横浜商業(Y校)、立花学園、相洋を接戦でやぶってのここまですすんできました。
あるネットの記事です。3段め中央の「団体戦要因として…」の「要因」は「要員」が正しいです。
これは「単に漢字変換の間違い」と言っていいでしょう。それがなぜそのまま投稿されたのでしょうか。
検証されていないのは確実です。
JR京浜東北線桜木町駅の一角に立ち食いそば店「川村屋」あります。この駅が東急東横線桜木町駅の廃止にともない再開発されるまえから営業していましたが、昨年春一時営業を終了する新聞記事を読んだ記憶がありました。
再開のいきさつが読売新聞夕刊「しあわせ小箱 そば店復活記1~4」に掲載されていました。創業は明治33年。おそらくこの土地を保有しておられるのでしょう。
訂正します。ツーシームボールはフォーシームボールでした。何故間違えたのか?です。ツーシームは、シュートとも呼ばれています。三振をとるボールではなく、内野ゴロや内野フライで打ち取るためのボールです。大変、失礼しました。
NPB横浜DeNAベイスターズからポスティング制度を利用してMLBシカゴ・カブスへ移籍した今永昇太投手は、13日シアトル・マリナーズ戦の勝ち投手となり、今季2勝目をあげました。オープン戦では打ち込まれる場面が多く、心配していました。
開幕前、今永投手はNHKBS「スポーツ×MLB」井口資仁(元千葉ロッテマリーンズ監督)さんとのインタビューの中で、「高めの余白の使い方」が課題とはなしていました。
MLBの打者は2ストライクになるまで力一杯振ってきます。そこで投手にはツーシーム(ストレート)ボールを、ストライクゾーンの高めに投げ、空振りまたはファールを打たせる投球術が必要となります。今永投手が「余白」といっているのは、ストライクゾーンの高めからボールになる領域のことです。打者からみると、投手が投げた瞬間はストライクゾーン高めのボールが、手元にきてホップするボールのことです。
今永投手が大谷選手を三振に打ち取ったのが、ストライクソーン高めのツーシームボールでした。スローモーションビデオで、ボールが途中から「加速」したのがわかりました。これは、ボールの回転がはやい今永投手だからできることです。
今月6日(土)、2024年神奈川県高校野球大会が開幕しました。
本大会は、第106回全国高校野球選手権神奈川大会のシード権獲得と強豪校の戦力分析です。前年の秋季大会以降約7か月が過ぎました。高校生選手は、この間に大きく飛躍することがあります。強豪校にとっては、それを知ることが大事です。
決勝戦は来月4日(日)横浜スタジアムで開催されます。この大会で横浜スタジアムを使用するのは珍しいことです。
第96回アカデミー賞で作品賞、監督賞などを受賞した「オッペンハイマー」が日本で公開中です。私は公開2日めに、同年代の友人とみました。
この作品は「歴史の教科書として日本の中高生がみるべき」と感じました。
ところが、この作品は"R15+"でした。中学生はみることができません。では、高校生になればと思いますが、その頃にはこの作品は忘れられています。
いまさらですが、日本公開版は"R15+"指定箇所をカットして公開すべきだったのでは。
今月に入り、セブンイレブンのレジに下のシートが貼られてました。
これは「指差しシート」と呼んでいるそうです。店員の方は「外国人に好評」と話していました。
「スリープ→復帰→スリープ→復帰」を繰り返す現象が直りました。
本日(6日(土))、PCメーカーのサポート窓口に相談しました。その結果、現象は消えました。
原因は、メーカーから提供されているドライバーのアップデート・プログラムの虫(バグ)でした。
先週末、Win PCにインストールしてあるMicrosoft Edgeから、NHKプラスで地上波放送中の番組を視聴していた時、PCが「突然スリープ」してしまいました。
通常、動画視聴アプリは、スリープを抑止する制御が働いています。それなのにスリープ?さらに、数秒後には「何もしない」で復帰しました。それからは「スリープ→復帰→スリープ→復帰」の繰り返しです。
ネットを調べたところ、同じような経験をされた方がいましたが、私のように「マウス、キーボードを押下せずに復帰」する事象を経験した方はいませんでした。
今週末にでも、製造メーカー(HP)に問い合わせしようと考えています。
なお、この記事は外出用のMacBook Airから投稿しました。