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東南アジア、台湾などへの海外旅行記などを中心に投稿しています。

横浜・山下公園の垂れ桜は満開

2017-03-30 08:00:15 | 横浜
 横浜の観光名所山下公園の垂れ桜は、すでに満開でした。横浜の桜の名所が、満開には時間がかかる中では珍しいです。

  

  

 近くには、今年創立90周年をむかえる名門「ホテルニューグランド」があります。

  

話題の「大暴落『ガラ』」

2017-03-28 07:35:29 | 雑記
 今、書店の店頭に積まれて本の主役は村上春樹氏の「騎士団殺し」。これに、匹敵するまでとは言いませんが、話題になっているのが幸田真音(こうだまいん)氏の「大暴落『ガラ』」。「ガラ」とは、著書によると「相場用語で急激にすべて値を下げること。暴落よりもさらに恐怖感をともなう強烈な値下げを意味し、通常は回復までに時間を要する」。

  

 


タイ・ラオス(ビエンチャン)渡航記(ホテル(大満足の朝食))

2017-03-26 00:12:17 | ラオス
 レストランは隣の棟にあるのですが、食事は中庭でゆっくりとれました。

  

  

  

 食べものの種類は充実していました。大満足でした。

  

 過去に利用したホテルになかったものを見ました。食べものをとるために使うスプーンを立てかける道具です。通常はねかせています。

  

タイ・ラオス(ビエンチャン)渡航記(ホテル(部屋)

2017-03-24 15:39:49 | ラオス
 ビエンチャンでのホテルは、バンコクのドンムアン空港を飛び立つ直前に予約しました。いつものように、1泊朝食付き、Wi-Fi無料、1万円以下の条件でagodaから、「サバイディー・アット・ラオ・ホテル」に決めました。

  

 部屋はテラス付き、タバコはここで吸えました。

  

  

  

 セキュリティボックスは備え付けられていました。とりあえず安心。

  

  

 ホテルは2棟あり、中庭がレストランになっていました。

  

  

 全体的には及第点。調度品が古いのが気になっただけでした。

今の若い人には新鮮

2017-03-23 00:05:31 | 雑記
 20日(日)、知人と映画「モアナと伝説の海」を観賞しました。大人でも楽しめました。ただ、ストーリーは非常に単純でした。日本ならば、桃太郎の鬼退治といったところでしょうか。鑑賞後、知人と話したのは、最近の映画、特にアニメのストーリーは、過去のパクリではないか?大ヒットした「君の名は」はタイムマシーン的な着想。平たくいうと、「時をかける少女」をアレンジしただけ。今の、若い人には新鮮にみえるだけなのです。
 ある推理小説家は、松本清張さんの作品に影響を強くうけたと話していました。ここでの影響とは、作品の着想が共通していることです。松本清張さんの作品を読んでいない人には、それがわからないだけです。

タイ・ラオス(ビエンチャン)渡航記(夕食)

2017-03-20 21:44:02 | ラオス
 海外に出ると頭を悩まされることが多くあります。その一つが食事で、それも夕食です。東南アジアの主要都市ならば日本料理を含め何でも有りですが、やっぱり現地料理になるでしょう。ビエンチャンには、多く飲食店集まっている通りがありますが、私はそこから一歩路地に入った店で夕食をとりました。決め手は料理ではなく、店の雰囲気でした。

  

 店名はビライラック、ガイドブックには写真付きで掲載されていました。メニューを読むと、ラオス料理が中心でした。最初は、ビールのつまみに、野菜炒めとポテトフライを注文。

  

  

 もう一品、鳥料理を追加したのですが、これが大失敗!タレが全く口に合いませんでした。

  

 メインは、やきそば(現地ではミー・クアと呼ばれています)。これは大正解!

  

 

タイ・ラオス(ビエンチャン)渡航記(タート・ルアン(その3))

2017-03-18 07:40:49 | ラオス
 まばらな人出の中に、外国人ツアー客がいました。この方たちは、私のホテルに泊まっていました。レストランであいさつをされたので、覚えていました。

  

  

 今まで東南アジアの寺院を、多くではありませんが見てきました。その中で、僧侶が家屋の修繕などをしている光景をはじめて見ました。

  

 僧侶の中には、出家前に建築に携わっていた人もいるでしょう。
 

タイ・ラオス(ビエンチャン)渡航記(タート・ルアン(その2))

2017-03-15 11:48:11 | ラオス
 東南アジアでは、バス・ターミナルや観光名所のトイレはチップ制(中には固定額)が当たり前となっています。観光名所では、敷地内にある土産物店などが設けているからだと思います。タート・ルアンの敷地にあるトイレも同様でした。

  

 用を足したく支払いをして中に入ると、済に煙があがっているものが置かれていました。

  

 
 そばによって見ると、「カム・トム(ラオス風のちまき)」を蒸かしていました。ここで作る理由はなんでしょうか。タイならばマイペンライ(平気、大丈夫の意)と言ったところでしょう。

  

タイ・ラオス(ビエンチャン)渡航記(タート・ルアン(その1))

2017-03-13 22:15:40 | ラオス
 ラオスの紙幣にも印刷されている黄金の塔で、ラオスのシンボルとも言われています。塔の中には仏陀の骨(仏舎利)が納められています。

 こちらは、正面入口、面前のは門前街。早い時間に訪れたので人の姿はありませんでした。

  

  

 外壁の一辺は約85m、その中に一辺約60mの土台の上に塔が建っています。

  

  

 私は裏口から入りました。写真の若者たちは現地の高校生でした。女子学生がはいているスカートがラオスらしいですね。

  

横浜・中華街の名犬

2017-03-12 10:39:16 | 横浜
 横浜・中華街の関帝廟通りに入り、20メートルほど進んだ右手の店先に、ここを訪れた人を癒してくれる犬がいます。

  

  

  

 非常におとなしく、人が近寄っても知らない素振り。この店は、ネパール雑貨を販売しています。ワンちゃんの首には、ネパールで2015年に発生した大地震への募金をお願いする札がかけられていました。

  

  

東京・銀座にも

2017-03-10 22:34:04 | 雑記
 今、何かと話題となっている「相席屋」が東京・銀座にありました。9日(木)、所用で銀座に出たとき、その居酒屋を発見しました。

  

 住所的には銀座ですが、中心からは離れた場所です。近くには老舗店もあります。更に近いところには、立ち飲み店もオープンしていました。銀座が変わりはじめているのでしょうか。

  

タイ・ラオス(ビエンチャン)渡航記(メコン川(対岸はタイ))

2017-03-05 08:34:04 | ラオス
 アジアの大河・メコン川は、チベット高原に源流を発し、中国・雲南省を通り、ラオスとミャンマーとの国境、ラオスとタイの国境からラオスの内陸ルアンパバーンに入り、再度ラオスとタイの国境からカンボジアへと続いています。夜のビエンチャンからは、対岸のタイ・ノーンカーイの明かりが見えました。

 

 翌朝、同じ場所からノーンカーイを見ると、対岸の川沿いに建つ家々がはっきりと見えました。

 

 アップすると、川と家との間は数メートルでした。洪水が起きたら心配でしょう。

 

タイ・ラオス(ビエンチャン)渡航記(メコン川(ナイト・マーケット))

2017-03-02 21:34:41 | ラオス
 メコン川のほとりに人が集まるのはナイト・マーケットが開かれているからです。これは東南アジア定番の光景でした。

  

 マーケット前の屋台に列が出来ていました。寄って見るとトルコ料理のケバブでした。外国人観光客を相手にしているのかと思ったのですが、並んでいるのはラオス人でした。マーケット周辺には数台出ていました。ラオス人はケバブが好きなのでしょうk。

  

 それにしても、パンが美味しいようでした。