海外に出ると頭を悩まされることが多くあります。その一つが食事で、それも夕食です。東南アジアの主要都市ならば日本料理を含め何でも有りですが、やっぱり現地料理になるでしょう。ビエンチャンには、多く飲食店集まっている通りがありますが、私はそこから一歩路地に入った店で夕食をとりました。決め手は料理ではなく、店の雰囲気でした。
店名はビライラック、ガイドブックには写真付きで掲載されていました。メニューを読むと、ラオス料理が中心でした。最初は、ビールのつまみに、野菜炒めとポテトフライを注文。
もう一品、鳥料理を追加したのですが、これが大失敗!タレが全く口に合いませんでした。
メインは、やきそば(現地ではミー・クアと呼ばれています)。これは大正解!