現在、私のモバイル環境は、
1.フレッツ光(自宅)
2.イー・モバイル(ネットブック用)
3.ソフトバンク
a.N73J(SIMロックを◎△してタイで使ってます)
b.N82J
c.iPhone
となっています。これで月に約2万5千円の出費です。
この状況ではiPadを購入するのは無理です。
しかし、N82Jがまもなく2年になります。これを解約して購入する方法があります。
N82Jには、その前から使っていたN73JのSIMカードを装着して使っているので、N82Jの回線を解約しても、なんら問題は起きません。
29日午前4時(日本時間午前6時)夜間外出禁止令が解除されました。実質は今日ですが。しかし、非常事態宣言は継続されています。まだ動きがありそうな気がします。次に行く時(9月)までには落ち着いていることを願います。
2008年は「カンボジア(アンコールワット)」、2009年は「ミャンマー(タチレク)」に行きました。そして今年は「ラオス」に行く予定です。
第一の目的は、鉄道で国境を越えることです。
タイのノーンカーイから鉄道でメコン川を渡り、ラオス(タナーレーン)に入ることになります。
バンコクからノーンカーイまではバスを利用すれば安くいけるのですが、当然時間がかかります。
おそらく、飛行機でウドンーンタニーまで行き、リムジンバスでノーンカーイに入ることになるでしょう。
バンコク~ウドンーンタニー間はエア・アジアが就航しているので多少安くあがります。
時間があれば「ルアンパバーン」へ行きたいのですが、多分無理でしょう。
下の写真はアンコールワットの1日観光券です。20ドルでした。でも、一度も提示を要求されませんでした。いい観光収入になっているのでしょう。右隅には写真が貼り付けられます。
総務省は26日(水)、携帯電話端末を特定の通信キャリアでしか使えないよう制限している「SIMロック」の解除に向けたガイドラインを発表しました。その内容は「来年4月以降に発売する端末から解除の対象にする。解除は義務化せず、当面は通信キャリアの自主的な取り組みに委ねる。」でした。最終決定は6月に出されます。
NOKIAと米Yahoo!がオンラインサービスに関する提携を発表しました。AppleやGoogleに対抗するための戦略的な提携と思われます。つい最近もソニーとGoogleの提携が発表されました。国境を越えた競争が益々激しくなるでしょう。
こんな中、日本はSIMロック解除の話題で盛りあがっています(?)。
タイでも著し勢いでパソコンが普及してます。とは言っても、所得は日本より低いわけですか、購入層が限られています。それでも欲しい人は中古のディスク・トップ型を購入してます。
しかし、市場に出回っているのは、ほとんどがノートブック型です。
最も多く販売されているのは「Accer」と「COMPAQ」です。
特に「COMPAQ」はタイ政府の普及策とタイアップして、学生向けに廉価モデルを販売してます。
東芝、ソニー、富士通などの日本メーカーが英語またはタイ語のキーボードモデルを販売してます。その中でも東芝が積極的です。何せラップトップ型で世界一になったこがある会社ですから当然ですね。下の写真は量販店が配布していた東芝の宣伝チラシです。
日本では発売されていないモデルでした。Windows7 Home Editionがインストールされたモデルですと日本とほぼ同額でした。やはり、タイ人には高いですね。
今日、紹介するのは「ラーメン店」です。バンコク市内には多くのお店があります。日本でお馴染みのお店もあれば、現地人が経営する「あたかも日本人が経営している」ようなお店あります。下の写真は私が渡航した際に一度は訪れるお店です。スクンビットSoi33/1を入った右にある「坦々麺」です。名前の通り「坦々麺」が美味しいお店です。
このお店の隣にも日本人が経営するお店があります。以前はこの店のほうが繁盛していたのですが、ここ数年は「坦々麺」に顧客を奪われてます。
これらのお店の先は日本人駐在員向けのスーパーマーケット、書店、DVDレンタル店などがあります。
そして、またラーメン店です。このお店はバンコク市内に数店あります。
日本航空は関西と中部の両国際空港とバンコクを結ぶ路線の一部を6月中に減便すると発表されました。
期間は6月1日から30日で、関西空港-バンコク線を週7便から4便に、中部空港-バンコク線を週7便から3便にそれぞれ減らすことになりました。成田空港-バンコク線の週14便は現状を維持するそうです。
全日空、タイ国際航空も追随する可能性もあるでしょう。