28日(日)には甲子園に出場した横浜隼人高校との一戦がありなす。この試合に登板予定です。
そして、名門湘南高校が勝ち残っているのには驚きました。
帰国してから記事にします。
ちなみに、エアアジアのチェックインは、問題なく終了しました。
この記事は仁川国際空港でかきまあいた。
明日からソウルです。ホテルは選びには悩みました。いつものようにagoda.comのレビューを参考にしました。東南アジアならば朝食付Wi-Fi無料で5千円/泊前後と決めています(シンガポールは例外)。日本人からすると安いと思われるでしょうが、東南アジア人の生活水準からすると高いと思います。
今回については、知人などから聞いていた情報から上限を1万円としました。案の定、5千円代ですとモーテルかそれに近いところばかりでした。上限に近付くと“ほとんどビジネスホテル”でした。東京都内と似ていますね。東横インを想像してください。これだとどこに泊まっても同じになります。結局、ソウル一の繁華街明洞(ミョンドン)に近いホテルにしました。料金は約8千円でした。
搭乗日(14日)近くになってエアアジアからメールが届きました。Subjectは「(JW便国際線) ご搭乗に際しての重要なお知らせ」でした。今年1月までは、このようなメールが届いたことはありません。
エアアジアの日本語サイトからは日本発以外の便を購入できます。しかし、本来の購入先(運航)は、エアアジア(マレーシア)、タイ・エアアジア、インドネシア・エアアジアなどです。便名の頭2桁で区分されています。エアアジア・ジャパンはJWです。
このメールは、エアアジア・ジャパン独自のサービスだと思われます。また、昨年末あたりから、運賃の支払い方法が、クレジットカードのみからATM、コンビニからも可能になりました。これもメールと同様に日本流サービスだと思われます。
私見になりますが、日本人利用者のためにここまでサービスする必要があるのでしょうか。サービスを増やすと原価が上がります。要は運賃に反映されることになります。本来のLCCから外れるような気がします。