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90年代後半から2000年代初期にかけて、ある意味エキセントリックな、個性的な、考え抜いた、時には考える方向をちょっと間違えたさまざまなバイク、フレーム、パーツが出現しました。
目を引くし、海外の有名なライダーが使っていたりしたからものすごく高価でもみんな欲しがったし使ってた。
僕はどっちかというと乗ることに対して真剣だったので、確実で壊れなくて信頼性のあるものを主に使っていました。ある意味山から無事に生きて帰ってくるためのギア選び。
ほんと、星の数ほどの製品が生み出され、そしてどこかに消えていった。
失敗から学びより良い製品へとつながって行く。
ある意味今のマウンテンバイクってほんとによくできていると思います。
ってなことを今日の作業をしながら思いつきました。
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あー、どこかに旅したい気分。
トリップ的なツアーも考えようかな。
そして今月27日、28日の山伏トレイルツアー、まだまだ募集しています。
最高の二日間の山伏ライド、お待ちしています。
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今日はこのシャツを着て営業。
今までほんとうにありがとう。
そしてこれからもよろしく。
進化するノーススターアドベンチャー、そして乗鞍高原が楽しみ!
来年も行くぞ~!
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このハブを使ってホイールの組みなおしをします。
KUWAHARAのDIAVOLO S1ハブ。
従来の142ミリ幅のスルーアクスル規格で、オプションのアダプターを交換することにより135ミリ/10ミリスルーアクスルや9ミリQRにも対応します。
ノッチ数は108。十分です。
簡素化したおかげで17,600円(税込)と価格もナーイス。
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火曜日に雨が降っちゃうと水曜日に走れる場所も限定されてしまう。
ので、トレイルではなく林道メインのライドへ。
11月ぽくない、10月上旬のような心地よい気温に、だいぶ紅葉してきた山と青空が気持ちいい。
いつも思うけれど自然に触れるとそれぞれの季節が楽しいです。
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オーバーホールを進めているバイク。
リアサスペンションのリンクのベアリングはすべて「ゴリゴリ、ザラザラ、ズルズル」とい擬音のする状態でした。そしてヘッドセットのベアリングまでも。
こうなると本来のバイクの性能が出ていないことになります。
ベアリングはすべて取り外してベアリングが収まっていた箇所をクリーニングして面取りして整えます。
新しいベアリングを専用工具で丁寧にインストール。
「あれ、このバイクってこんなにストローク感あったっけ?」、「めちゃくちゃ走りやすくなった!」と体感できるレベルに仕上げていきます。
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明日11月7日(日)はマウンテンバイクイベント開催のため臨時休業させていただきます。ご迷惑をおかけいたします。
ここのところ秋晴れが続いているのでコンディションもまずまずではないでしょうか。
明日はほんとにのんびりな感じで里山を走ります。
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中学2年生ライダーのTくん。
マウンテンバイクにのめり込んだのはたしか昨年だったはず。
ただ、お父さんと一緒にいろいろなバイクパークに走りにいったり、時間があればひたすら乗っていたのでたぶん普通のライダーの100倍は乗っているかも。誇張でなく。
そして1年で急成長。身長ももちろん伸びてたくましくなってきました。
そんなTくんが自分ムービーをこしらえたのでリンク先を貼ります。
まだまだ伸びしろがあるし、もっともっと色々な世界、広がりを楽しんでほしいです。
羽ばたけTくん。
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