昨日に続いての稲沢市ご当地マンホール、その種類の多彩さにはビックリしましたが、さてすべてを網羅出来たのかどうか・・
旧暦正月13日に国府宮(こうのみや)で行われる「はだか祭り」が描かれたマンホール。
「メタウォーター下水道科学館あいち」マンホール拓本
国府宮駅前には、勇壮な「はだか祭り」が描かれた大きなタイル画が敷設されています。
中央に「Inazawa」の文字、左右に「旧市の木:黒松」下に「旧市の花:紅サザンカ」と上に「馬酔木」の花がデザインされています。
市章を中心に「旧市の木:黒松」と「旧市の花:紅サザンカ」が三対ずつ交互にデザインされています。
中央に大きく「旧市の花:紅サザンカ」を配し、周囲に「旧市の木:黒松」と市章がデザインされています。
市章を中心に松葉で区切った四方に「旧市の花:紅サザンカ」。周囲に「旧市の木:黒松」がデザインされています。
市章を中心に、大きく枝を広げた「旧市の木:黒松」がデザインされています。
市章を中心に中央に「旧市の花:紅サザンカ」を散らし、周囲に「木の葉」を配したデザイン。
同デザインの集落排水マンホール。合計八種類のデザインマンホールは、一自治体では最高だと思います。
旧平和町デザインのマンホール。自治体名がINAZAWAに変わっています。
昭和57年4月1日制定の市章は「稲沢の「い」を図案化したものです。円は、大きく抱く力と、円満、充実の意を表し、とがったかぎは、光明達成を暗示しています。この市章は、稲沢町当時の昭和27年、公募制定した町章を受け継いで使用しているものです。」公式HPより
仕切弁
防火水槽
撮影日:2011年4月25日&2017年3月29日&2018年3月23日