マンホールを探しながら歩いていた折に見かけた沢山の石仏。もともとこんなにあったのか、道路の拡張などで集められたのか・・本当のところは分かりませんが、一箇所に寄り添い、静かに人々を見守っています。
川向こうの何方かのガレージに見つけた絵は、日本一長い半島の先端に建つ「佐田岬灯台の見える風景」。時間に余裕があれば是非とも訪ねてみたいスポットですが、多分無理だろうな~😓
伊方町九町に鎮座される「寄木神社」。御祭神は『大海津見神・市杵島姫神・端津姫命・田心姫命』
「創建年代不詳。九町浜4地区の産土神社。明治初期まで池脇大明神或いは弁財天社と称され、その後寄木神社と改称。」愛媛県神社庁
鳥居の内より神域を守護されるのは、何とも不思議な質感の狛犬さん一対。阿吽共にお顔の部分がセメントか何かで修復されたかのような手触り。
鎮座地の側に広がる砂浜、お天気がよければもっと綺麗な景色が見えたのかもしれませんが、残念でした。ちなみにここまで来たのは伊方町の旧町章付きマンホール目当て・・だったのですが、目新しいものは無し!もう一度あの赤い道を、足と顔を引きつらせながら走って国道197号線に戻ります😭
お天気がよければもう少し楽しめたかもしれない「道の駅:瀬戸農業公園」。 ~あなたはもう風を感じましたか?~ ・・・感じすぎて風邪を引きそうです 😭
お天気がよければ(こればっかり)きっと宇和海か瀬戸内海が一望できるはずの展望台。この雨で、流石にそんな物好きは私たち二人だけ😅
代わりといっては何ですが、四国最西端に建つ「佐多岬灯台」・・・のポスターが貼ってあったので。
「ワ~~イ、国道九四フェリーだ~~~。四国最西端だ~~!!」
ワァ───ヽ(〃v〃)ノ───イ ワァ───ヽ(〃v〃)ノ───イ
訪問日:2011年6月14日&2015年2月26日