微笑みを生きる

ナラティブセラピストとして、日々の心の気づきを書いています。また、ケアマネージャーの視点から介護についても記述します

よりそってみる

2024-12-01 18:51:04 | 
大きく深呼吸して一日の心の中を解放します
大きく伸びをして緊張した身体をほぐします
空っぽの心とほぐれた身体で夜を過ごします
雲がおしくらまんじゅうしているみたいに見えてしまって
おもしろい雲の空でした
よりそってみる
気持によりそってみる
見返りは求めずに気持によりそってみる
心にやすらぎを届けるために
思いはそれだけ
おつかれさま
また明日
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

幸せのおすそわけ

2024-12-01 12:17:12 | 
朝の散歩時雨が降ってくるかなと思っていたら大きな虹が現れました

東の空にはお日様の光が現れ始め
西の空に雨雲がせまっていたので
お日様に照らされた雨雲の写真を撮ろうとふり向けば大きな虹







大きすぎてカメラにはおさまりきれず虹の端を撮ろうと思ったら
端は二重に虹がかかっていました



自然からの贈り物
寒いけれど散歩に出てよかった
幸せな気分で一日のはじまりを迎えることができました
幸せのおすそわけとどきますように



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

心のやすらぎを生きる糧として

2024-12-01 05:56:55 | 
息をゆっくりすい
息をゆっくりはきます
手を合わせ
静かに呼吸を続けます
呼吸にかえるひととき
呼吸とともに在るひとときを
楽しみます
市内には主がいなくなった空き家が増えてきています
亡くなられてしまった家
施設に入られてしまった家
これまで手をかけて育ててきた庭木が美しく紅葉を迎えていたりします
生きるということ
これまでは持つことが一種のステータスでした
今でもそうかもしれませんが
死の床までは持っていくことはできず、立派な建物や資産はあっても孤独な最期を迎える方は多く生きること生きていることの喜びをもう一度見直してみてもいいのではと考えます
生涯を通じて求めるものは心のやすらぎであり持つことから在ることへ
長く生きることから心やすらかに生きることへとシフトして行っても良いのではと
幸せは心のやすらぎの中にあり
自らの心のやすらぎとともに他者の心のやすらぎに関わることでやすらぎの和を広げ
やすらぎの中で人生を終えることができれば幸いとともに人生の最期を迎えることができます
生きること生きていくことの目的を心のやすらぎとしてみませんか
心の声を聴いています
そのままの心をそのままに聴き
心を癒し心を支えます
平和でありますように
良い一日を
いつもともに
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日いち-2024年12月1日

2024-12-01 01:15:23 | 自然
寒さとともに美しさは増し
冬には冬の美しさがあります
自然の美
みつけてみませんか
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする