微笑みを生きる

ナラティブセラピストとして、日々の心の気づきを書いています。また、ケアマネージャーの視点から介護についても記述します

おやすみなさい

2024-12-29 23:14:31 | 
一日が過ぎようとしています
大きく深呼吸して
ゆっくりとした呼吸を続けます
目を閉じて
静かに眠りに入ります
人の思いはそれぞれ
人の視点も考えもそれぞれ
自らの思いを伝えていくといいのです
おやすみなさい
良い眠りを
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おつかれさま

2024-12-29 18:47:41 | 
大きく深呼吸して
一日の心の中を解放します
大きく伸びをして
緊張した身体をほぐします
空っぽの心とほぐれた身体で
夜を過ごします
幸せとは
明日の糧を心配することなく
今日の寒さを凌ぐことができる
今日も生きている
それだけで幸せ
吾唯足知時
心はやすらぎを感じます
おつかれさま
また明日
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

笑顔をお返しする

2024-12-29 12:46:27 | 
一瞬の青空
みぞれ混じりの天気
冬の金沢の空のイメージは
黒い雲何だけど
青空もあります
お話しを聴いていますとずっと辛い苦しい日々だったとおっしゃいます
そしてよくよく聴いてみると
そんな中にも笑顔になることもあったことを話されます
辛かった思い出はずっと心に残りますが笑顔の思い出があったことを引き出します
どんな時にも人生には笑顔になれる時はあります
笑顔は誰かがもたらしたもの
笑顔のお返しを誰かにできるといいですね
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あるがままに生きる

2024-12-29 05:56:31 | 
息をゆっくりすい
息をゆっくりはきます
手を合わせ
静かに呼吸を続けます
呼吸にかえるひととき
呼吸とともに在るひとときを
楽しみます
大丈夫
その心が何かを変えます
コロナ禍の時にほとんどの介護施設は面会制限をして入居者の方と外部を遮断しました。それでも職員からのコロナ感染は多くの施設で起こりました
そんな中一切面会制限をしない施設がありましたがその施設は感染症が蔓延することなくコロナ禍を乗り越えました
ご家族のほうがしっかり健康管理をしているからです
職員のほうが無理をしてしまいがちで気づいた時には感染症に罹患していて広げてしまうことは多々あります
結局どれだけ制限をかけても漏れは出てきます
制限が逆に機能不全を起こしてしまうのです
人の心もそうではないでしょうか
制限をかければかけるほど機能不全を起こしてしまいます
制限というものは恐怖から起きるものです
こうあらねばならないが機能不全を引き起こします
あるがままに生きる
より伸び伸びと生きる時に
心は解放されます
心が解放された時に
やがて人はやすらぎへと向かいます
足るを知り期待や求めることや執着から解放されます
あるがままに生きるを感じてみるといいでしょう
心の声を聴いています
そのままの心をそのままに聴き
心を癒し心を支えます
平和でありますように
良い一日を
いつもともに
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日いち-2024年12月29日

2024-12-29 04:32:52 | 生きる
新年に向けて初詣の準備が着々と進められています
神様は参る方の気持次第
願いごとはその人が叶えるもの
神様はそれを見守っています
主体は自らに在りと気づいた時に人生はより良きものとなります
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする