微笑みを生きる

ナラティブセラピストとして、日々の心の気づきを書いています。また、ケアマネージャーの視点から介護についても記述します

おつかれさま

2024-12-09 18:44:01 | 
大きく深呼吸して
一日の心の中を解放します
大きく伸びをして
緊張した身体をほぐします
空っぽの心とほぐれた身体で
夜を過ごします
感性のつながりは心地よいつながり
まったく同じ感性を持っているわけではなくお互いの感性を認めあっているだけ
お互いの感性に触れるだけで心やすらぐ
眠っているその人の感性を引き出すのも私が授かった能力
感性を引き出すことでまたひとり心やすらぐ存在は増える
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白山比咩神社へ

2024-12-09 12:42:54 | 
白山比咩神社へ行ってきました
表参道の道は相変わらず心を浄化してくれます

この道を歩くことで
この道を感じながら歩くことで
心の浄化は始まります
感じでほしいのは
自然の気

ここの自然の気が
心と身体を浄化してくれています
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心にやすらぎを

2024-12-09 05:39:06 | 
息をゆっくりすい
息をゆっくりはきます
手を合わせ
静かに呼吸を続けます
呼吸にかえるひととき
呼吸とともに在るひとときを
楽しみます
雨が降り続いています
風はやんでいるので傘をさして歩ける朝です
今の経済の仕組みは必ず貧富の差が出てきます
利息という仕組みがあるからだと昔習ったことがあります
地域に通貨の普及に取り組み
ミヒャエルエンデのエンデの遺言をなんどもなんども読んだものです
あれから20年以上経った今も経済の仕組みは変わることはなく
今私が取り組んでいることは社会の経済の仕組みとは別の心のやすらぎの普及です
人を愛する心は無尽蔵に湧きます
何も求めずに何も期待せずに与えることができれば
やすらぎを与える
自らの心にやすらぎをたずさえてやすらぎを伝えます
ひとときのやすらぎを伝える
ひとときのやすらぎを与える
特別な場所も道具も必要なく自らが望めばいつでもやすらぎをたずさえることは可能です
まずは自らの心にやすらぎを
自らの心にやすらぎをたずさえることができれば誰かに分かち合うことです
自らの心にやすらぎをたずさえることが困難な時には誰かにやすらぎを分けてもらうことです
心のやすらぎをあなたへ
心の声を聴いています
そのままの心をそのままに聴き
心を癒し心を支えます
平和でありますように
良い一日を
いつもともに

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今日いち-2024年12月9日

2024-12-09 01:10:51 | 生きる
金沢の冬は空が暗いイメージ
確かにそうなんだけどこんな時もある
青空下から指す光に幸せを感じられる
冬をせいいっぱい生きる
冬を雪を乗り越えて先の喜びはまた格別
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