地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

今日から湯布院

2012年06月30日 | 旅行

三年ぶりの「文化・記録映画祭」。湯布院は激しい雨で迎えてくれた。

今年の映画祭では、原発関連の記録映画が多く、いささかシンドイが、しっかり観て、しっかり考えようと思う。

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情熱

2012年06月30日 | 身辺雑記

歌手あみさんの歌にかける情熱とパリ祭への熱い思いに心から打たれた

 昨日歌手のあみさん(地元清音の出身)と、ランチを楽しみながらお話しをする機会を得た。そこでの語らいの中で、あみさんの「歌にかける情熱とパリ祭への熱い思い」がビンビンと伝わってきた。昨日書いた日本画家の西節子さんは、「絵を描くことが好き。なーんにもしなくてよかったら、毎日絵ばっかり描いていたい」と言われているが、あみさんも心底歌が好きなことが伝わってきた。

 そして、毎年出演していただいている「岡山パリ祭」への熱い思いも。ホント、心打たれた。そんなあみさんは、ご本人も「夏ヴァージョン」と言われているように、ずいぶんと痩せられてより魅力的になられていた。

 そんなあみさんとお話ししていて、私も「パリ祭」発信に向けてもっと働きかけをしなければと反省もした。いつもいつも、反省ばかりの日々だが、来年に向けては努力を重ねたいと考えている。。

 ともあれ、そのあみさんのステキな歌声が聞ける機会が近づいている。「岡山パリ祭」は、7月21日(土)に開催される。そしてその前日の夜には、「上之町パリ祭」で、あみさんのミニコンサートがある。是非とも聞いて欲しい。また、天麩羅たかはしでの「あみ天ライブ」は8月19日(日)だ。わずか19席の超、超、レアな豪華ライブだ。予約は天麩羅たかはしまで。

 “シャンソンは人生への讃歌であり、街の歌であり、時代の証人でもあります。男女の恋を歌い、人間の愛を謳い、人類が夢みた「自由・平等・友愛」の精神を「パリ祭」が歌い紡いでゆきます”、岡山パリ祭へ是非ご来場を!

 

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