地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

完売の見込み

2014年09月06日 | 歌舞伎・演劇・バレー

 

「備前おかやま松竹大歌舞伎」は優先予約で完売の見込、申し込みお忘れなく

 8月1日から先行予約を受け付けている「備前おかやま松竹大歌舞伎」、9月4日には山陽新聞さんが朝刊、夕刊ともに広告を掲載していただいた。感謝、感謝だ。

 そんなこともあり、これまでにたくさんの方々に申し込んでいただき、ソールドアウトの見込となっている。それ故、10月1日から予定していた前売り券の販売はない状況。

 今乗りに乗っている片岡愛之助丈の、しかも今年はわずか5ヶ月しか出演しない貴重な歌舞伎の舞台が「備前おかやま松竹大歌舞伎」。見逃すと一生悔やむことになるのは間違いないと言える。是非ともお見逃しなく。

 さて、先行予約の申し込みは9月10日まで(当日消印有効)。チケットは申し込み順ではなく、抽選故に安心して申し込みを。そしてお忘れなく。

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囲むつどい

2014年09月06日 | 映画・テレビ

映画「望郷の鐘」の製作意図や撮影苦労話などを山田火砂子監督から聞こう!

 私は「おかやま・歌舞伎・観る会」のスタッフの一員として、「備前おかやま松竹大歌舞伎」公演の成功へ向けて頑張っているとともに、いくつかの取り組みに参加している。

 その一つが、映画「はだしのゲン」を製作した現代プロダクションの山田火砂子監督作品の最新映画「望郷の鐘~満蒙開拓団の落日~」の「製作・上映推進委員会・おかやま」の活動だ。

 その山田火砂子監督に、映画「望郷の鐘」の製作意図や撮影苦労話をお話しいただき、関連の映像も上映する「山田火砂子監督を囲む会」を、10月1日(水)15時~岡山シティミュージアム4F講義室で開催する。是非とも参加して欲しい。

 「囲むつどい」終了後は、さらに交流・懇親の場も用意している。できればこちらにもご参加を。

◆映画『望郷の鐘』の山田火砂子監督を囲むつどい
 *日 時  2014年10月1日(水)15時~17時
 *会 場  岡山市シティミュージアム4F講義室

★山田火砂子監督を囲む交流懇親会
 *日 時  2014年10月1日(水)18時~20時
 *会 場  又来軒岡山遊プラザ店(ゆうらいけん・中華四川料理)
              岡山市北区昭和町4-7 TEL:086-255-1548
 *参加費  4000円(若干のアルコールを用意)

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完成披露試写会

2014年09月06日 | 映画・テレビ

映画「望郷の鐘」の完成披露有料試写会(12/9)、渡辺梓さんが舞台挨拶

 その映画「望郷の鐘」の完成披露有料試写会は、12時9日(火)に岡山市民会館を会場として開催する(14時30分~及び18時30分~の二回上映)。

 この日は、その映画に出演している女優の渡辺梓さん(映画の主人公山本慈紹さんの妻役)がご挨拶をしていただけることとなっている。是非とも参加をお願いする。今から、日程をチェックして於いて欲しい。

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能に親しむ

2014年09月06日 | 歌舞伎・演劇・バレー

能衣装の名品を収蔵している林原美術館で、世界無形遺産「能」に親しもう!

 世界無形遺産「能」に親しむ取り組みにも参加している。観世流能楽師井上裕久さんに、今年4月にルネスホールワークルームで、「能inルネス」を開催し、入門編として能について詳しく解説していただいた。

 そして今回は、たくさんの能衣装などの名品を収蔵している林原美術館で、「世界無形遺産『能』に親しむ」を、10月12日(日)18時30分から開催する。

 当日は能についてのお話しや能装束の着付け等をご披露いただきます。とともに、軽いお食事(立食)をしながら、井上裕久さんとの懇談の場もある。ステキで貴重な時間となることは間違いない。

 因みに、林原美術館では開館50周年記念「特別展全て見せます 国宝・重文全公開part1」開催中であり、その展示も楽しめる。こうしたステキな機会はそう訪れるものではない。是非とも、ご参加を。心からお願いする。

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