ごあいさつ
いつも訪問してくれてありがとう。
「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。
是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。
今後ともよろしくお願いします。
河直美監督作品「二つ目の窓」を観た、海のうねりが何とも美しかった
映画監督・河直美のデビューは鮮烈だった1997年、初の35㎜作品であると同時に初の劇場用作品として制作されたのが『萌の朱雀』。舞台は奈良、みどり深い吉野の里。その後NHK朝ドラ「カーネーション」のヒロインとなった尾野真千子のセーラー服姿が初々しい。
その後、河直美監督作品は、ほぼ観てきた。そして今回の最新作は「二つ目の窓」。今回は山間の里ではなく、舞台は奄美大島。いつもの河ワールド。海のうねりが何とも美しかった。
「たのたの庵」の「野菜の玉手箱ランチ」、たのたの畑のお野菜がたっぷりだ
一昨日は「たのたの庵」のランチを楽しんだ。久しぶりのたのたの畑には、立派に育ったたくさんのお野菜たちが出番を待っていた。オオバだけでも、大変な数が植えられて、今を盛りと育っていた。
「野菜の玉手箱ランチ」で、そんな畑で育ったお野菜たちをたっぷりと楽しませてもらった。花オクラがステキに使われてもいた。
ところでその日、庵主さんから「『笑い文字』を習いませんか」(「たのたの庵」のFBを参照を)と誘われた。絵心のない私には無理だが、どうやら「笑い文字」の教室を開きたいようだ。様々なことに興味を持ち楽しまれている庵主さんは、変わらず魅力的だ。