地底人の独り言

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被爆樹

2015年09月08日 | 読書

『被爆樹巡礼』、この本を片手にぶらぶらと見て回りたいという気持ちに

 さすが現代医学と感心している。痛み止めを飲むことで通風の痛みが和らぎ、患部の腫れはまだ引かないものの右足の親指も動き出した。スゴイ、そしてありがたい。

 そんな昨日の「読書ルーム」で読んだのは、杉原梨江子著『被爆樹巡礼』(実業之日本社刊)。被爆樹のシンボル的な存在ともなっているのは、書籍や映画にもなった「アオギリ」。その「アオギリ」を始めとして、この本には58ヵ所で被爆し、現存する約170本の「被爆樹」が紹介されている。

 この本を片手にぶらぶらと見て回りたい、そんな気持ちになった一冊。

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