ごあいさつ
いつも訪問してくれてありがとう。
「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。
是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。
今後ともよろしくお願いします。
『被爆樹巡礼』、この本を片手にぶらぶらと見て回りたいという気持ちに
さすが現代医学と感心している。痛み止めを飲むことで通風の痛みが和らぎ、患部の腫れはまだ引かないものの右足の親指も動き出した。スゴイ、そしてありがたい。
そんな昨日の「読書ルーム」で読んだのは、杉原梨江子著『被爆樹巡礼』(実業之日本社刊)。被爆樹のシンボル的な存在ともなっているのは、書籍や映画にもなった「アオギリ」。その「アオギリ」を始めとして、この本には58ヵ所で被爆し、現存する約170本の「被爆樹」が紹介されている。
この本を片手にぶらぶらと見て回りたい、そんな気持ちになった一冊。