地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

ベトナム料理

2015年12月03日 | 食べ物

ゴールデンロータスで、フォーやベトナムコーヒーゼリーを楽しんだ

 ベトナムへは何度か行った。そのベトナムで食べたフォーの美味しさに感動した。香草がたっぷりと使われ、その味はとても深いものとなっていた。日本で食べると、やはり香草の違いだろうか、味の深さがない。

 何故こんなことを考えたかと言えば、今日イオンにあるベトナム料理の「ゴールデンロータス」で、ランチを楽しんだから。

 ランチとともに、今「haremachi パフェまつり」開催中であり、「ベトナムコーヒーゼリー ココナッツアイスのせ」を楽しませてもらった(こちらは写真取り忘れ)。

 さすがに、ヴォリームたっぷりでお腹いっぱいとなった。ベトナム現地で飲んだ、ベトナムコーヒーの味も思いだし、またベトナムに行きたくなった。行けたらいいな。

 そんな今日、青空に高く花をつけた皇帝ダリアを見た。ステキ光景が広がっていた。

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ワラグロ

2015年12月03日 | ひとりごと

稲架やワラグロが消えてのはいつの頃か、それを懐かしむ私がいる

 私が子どもの頃は、稲刈りは全て人の手。脱穀機などというものはなかった。それ故、稲を刈るとそれを束ねて稲架(はぜ)に干したものだ。まさに天日干し。今は機械で乾かすので、その美味しさが違う。天日干しは美味しい。

 そして、稲を刈り取って脱穀した後は、藁を積み上げて「ワラグロ」が、田圃に作られた。その「ワラグロ」の藁を抜いて部屋を作り、そこで漫画を読んだものだ。それは私の小学生の頃。まだ可愛かった頃(私にも可愛かった頃はあったのです)。

 今は頼んでおかなければ、藁はない。以前いただいた藁を束にして立てかけて乾燥させているが、もう少しだけ田圃で乾かさせてもらうこととしている。

 我が家の中庭の剪定に来ていただけないので、その際に持って帰っていただく予定の花が枯れたのだとかが山と積まれていて、それがなくならないと置き場がないから。

 昨日、久しぶりにそれを見に行くと、たくさんの藁が倒れていた。それを起こしたりもした。

 にしても、稲架(はぜ)やワラグロが消えてのはいつの頃からなのだろうか。遠い昔を懐かしく思い出している私がいる。

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