小6の孫と「クリスマスキャロル」の舞台を楽しんだ、サイン会にも並んだ
『クリスマス・キャロル』は、読んだことがなくともその書名は誰もか知っている。著者は、イギリスのチャールズ・ディケンズで、数あるクリスマスストーリーの中でも有名な小説の一つ。
その「クリスマスキャロル」が舞台化されて、昨日その公演が市民会館であり、小学6年生の孫にプレゼント。一緒に楽しんだ。
「クリスマスにぴったりの煌びやかなショーナンバーと、ちょっぴり不思議なキャラクターたち、そして、とっても心温まるストーリーで綴る大人から子どもまで楽しめるミュージカルファンタジー!」だった。
この舞台は、若くして急逝した川島なお美が出演する予定だったが、降板。川島なお美を観たかったという思いとともに、舞台を観ながら冥福を祈った。
孫も見入っていて。帰りにはナンバーが集められたCDを買うと言って、サイン会の長い列に並んだ。せっかくの俳優さんが逆光で見えないが、ま、記念ということでお許しを。
今年も残り少ない、健康でこの時期を迎えられていることを嬉しく思う
昨日は終日雨が降ったが、今日はとても温かい朝。早いもので、今年も残り20日程となった。
冬であり、日が暮れるのが早く、すぐ暗くなる。朝も、戸を開けても真っ暗。
このところ、孫と一緒のイオン通いが続いているが、夕方でもイルミネーションが美しく輝いていた。
今年もともあれ健康で、この時期を迎えられていることを嬉しく思う今日この頃だ。
美女二人に囲まれて「キッチン堀口」のランチ、外は雨だが心は晴れ晴れ
昨日のランチは「キッチン堀口」。店主のパートナーの輝子さんを通じてご縁をいただいた方とのランチ。私の来店予定を聞いて駆けつけていただいた共通の友人も加わっての、楽しい語らい。
美女二人に囲まれたランチは美味しゅうございました。それ故、写真を撮り忘れ、帰りに店頭をパチリ。雨は降っていたが、言い時間を過ごして、心は晴れ晴れ。
98歳の現役医師のご著書を読み、“元気に長生き”の秘訣を学んだ
このところ、バタバタの日々だが、「読書ルーム」通いは続いている。
昨日読んだのは、98歳の現役医師の高橋幸枝さんが書かれた『小さなことの積み重ね』(マガジンハウス刊)。
98歳で週一回は診療しているという高橋さん、その“元気に長生き”の秘訣を学んだ。小さなことに感謝しつつ心豊かに生きて、もう少しだけ元気でいたいと願う。