地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

魅せられた

2015年12月20日 | 身辺雑記

「市民の童話賞」の表彰式での森田恵子さんの坪田譲治作品の朗読に魅せられた

 「岡山市文学賞」は坪田譲治文学賞と市民の童話賞と二つの賞で構成されているが、昨日は「市民の童話賞」の表彰式が、ノートルダム清心女子大学であり、参加させてもらった。

 「岡山市文学賞」の事務局を担当していた頃は、坪田譲治文学賞と市民の童話賞は二つ同時に表彰式が行われていたが、近年は別々の開催となり、「市民の童話賞」の表彰式参加は、ホント久しぶり。

 ただ、正直に告白すると、今回は森田恵子さんが坪田譲治作品を朗読するというので、参加を決めた。ホント、いつ聞いても森田恵子さんの朗読は素晴らしく、魅せられた。

 そして、この日の「読書ルーム」で読んだのは、ノートルダム清心女子大学の卒業生である山田千代子さんの『心の花束シリーズ 山田千代子童話集Ⅱ』。

 この本には、「アルスくらしき」2009年夏号に掲載された「倉敷市民文学賞受賞者座談会」が採録されており、そこには山田千代子さんが登場している。

 コーヒーを飲みながら、表彰式で壇上に立つ子どもたちを思い出しながら、幸せな人生を送って欲しいと願うとともに、これからも書きつつせけて欲しいと願った。

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目があった

2015年12月20日 | 食べ物

 

昨日のランチは、うどんの「ふるいち」の「温玉ぶっかけうどん」。その看板と「目があった」ので入店し、楽しんだ。

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