ごあいさつ
いつも訪問してくれてありがとう。
「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。
是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。
今後ともよろしくお願いします。
霊柩車は宮型から洋型へ、葬儀のあり方も根底から変化している
【宮型は行列でひつぎを運ぶ「野辺の送り」が起源で、日本特有の葬送文化の象徴とされる。しかし、全国霊柩(きゅう)自動車協会(東京都)が会員に行った調査では、2000年の2140台がピークで、昨年は770台と約3分の1まで減少。逆に、洋型は調査開始時の1996年の520台から1480台まで増加した】との報道に以前接した。
私は、「死んでも誰にも知らせない、葬式も出さない。家族だけで見送る」ことを、家族に言っている。
従って、霊柩車とは無縁だ。しかし、焼き場までは送ってもらわざるを得ない。霊柩車だけでなく、葬儀のあり方が根底から変化していると思う。
日本の農業就業人口は減り続け平均年齢は66.3歳、ガンバレ後継者たち
【農林水産省が先月・11月27日発表した2015年の農林業センサス(速報値)によると、日本の農業就業人口は10年の前回調査から51万6000人減少して209万人になった。減少率は19.8%で過去最大だった前回の22.3%とほぼ同水準となった。平均年齢は66.3歳で、前回調査の65.8歳よりも高齢化が進行した】。
農業は国の財産、何としても守るべきと考える。しかし、今の政府の農業施策は、農家の方々に希望を与えていないばかりか、農業切り捨てのように思えてならない。
農家の高齢化もあり、農業後継者の方々の頑張りに期待して止まない。私の知っている「稚媛の里」は、農業後継者の方々が頑張って運営している。
応援の意味でも、「稚媛の里」のような店舗で買いたいものだ。