ごあいさつ
いつも訪問してくれてありがとう。
「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。
是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。
今後ともよろしくお願いします。
歌舞伎座の「秀山祭」で吉右衛門の「逆櫓」を観た、染五郎の「毛谷村」観られず
今、歌舞伎座は「秀山祭」。初代吉右衛門を顕彰し、芸を継承していくために始まった秀山祭も今年で10回目。昼夜5演目のうち4つが秀山祭初登場という、区切りの年にふさわしい意欲的な演目が並んでいる。
私は市川染五郎の「毛矢村」を観たかったが、時間の関係で叶わず。中村吉右衛門の「ひらがな盛衰記 逆櫓」を楽しんだ。
ところで、私がスタッフとして参加している「おかやま・歌舞伎・観る会」が主催する「備前おかやま松竹大歌舞伎」も、いわいわ今月のスタッフミーティングから本格化する。頑張りたい。