地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

枯らしてゴメン

2021年03月03日 | 身辺雑記


 「モリカケに今度は菅の親子丼」という川柳に出会った。今の政治、とりわけ安部、そして菅政権のひどさには目を覆いたくなる。そのひどさを追求しない今の大手マスコミにも呆れるほかはない。人としての矜持も社会的使命も投げ捨てているとしか思えない。

 そんなもやもやした気持ちを、中庭の花々が慰めてくれる。三本ある椿の一本はとてもたくさんの花をつけ、美しく咲いてくれている。

 その一方で、シャクナゲは今年も芽を出さない。やはり、枯れたのだろう。今タイムに苗を売っているので、買って植えよう。枯らしてゴメンと、パートナーに詫びた。



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勇気が出ない

2021年03月03日 | 身辺雑記


 昨晩眠れないくらいに悩んだが、結果しては昨日も「スタバ けやき通り店」に行った。私は臆病者なので、新しいお店に行く勇気がなかなか出ない。それても昨日行くと、見知った女性のパートナー(スタッフ)さんだったので、心地よく過ごすことができた。

 そのスタバで読んだのは、新潮社のPR誌「波」に同封されて年四回届く「優越感具現化カタログ 特別編」。いつもながらに、素敵な商品が掲載されている。しかし、なかなか購入する勇気がない。

 勇気がないと言えば、ずいぶんと長くリックサックが欲しいと思うのだが、これまた買う勇気もない。もちろん、その前提にお金がないと言うこともあるのだが・・・。

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畠瀬本店の中庭

2021年03月03日 | 食べ物


 昨日は、いつもの「畠瀬本店」でランチ。昨日は豚の共食いとなった。でも、美味しかった。

 その畠瀬本店の中庭にある椿の木には、ものすごい数の花がつていて、それはそれはそれは壮観。目の保養となった。

 そして、その畠瀬本店の中庭にやっと、ふきのとうが芽を出していた。いつもはもっと早く、もっとたくさんなのにどうしてだろう。



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