地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

キバナコスモス

2021年06月17日 | 身辺雑記


 我が家に一輪咲くキバナコスモス。パートナーが育てていた頃には、中庭や畑周辺にとてもたくさん咲いていた。それを、私が抜いてしまったようだ。

 お花の育て方について、パートナーに聞いておけば今のように苦労しなかったのに。ま、少しずつ学んでいこうと思っている。

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和菓子の日

2021年06月17日 | 食べ物


 昨日・6月16日は、「和菓子の日」だそうだ。「和菓子の日」は、 「平安時代・西暦848年、仁明天皇が御神託に基づいて、6月16日に16の数にちなんだお菓子やお餅などを神前に供えて、疫病を除け健康招福を祈誓し、『嘉祥』と改元したという古例にちなむ」とのこと。

 最近はスイーツを我慢しているが、昨日はやはりと華宵庵に行き和菓子を購入した。そんな日々を過ごしている私。

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夏越ごはん

2021年06月17日 | 食べ物


 「一年の前半の最終日にあたる6月の晦日に行われる大祓の神事が『夏越の祓』(なごしのはらえ)。12月の大晦日に行われる大祓『年越の祓』とともに、 日々の暮らしの中で知らず知らずのうちに犯したであろう罪や過ち、心身の穢れを祓い清め、無病息災を祈りる」という。

 そうした中で、公益社団法人 米穀安定供給確保支援機構では、「夏越の祓」に合わせ、日本人にとって重要な穀物“米”を中心に、行事食として、「夏越ごはん」を提唱している。

 1年の折り返しとなる6月30日の「夏越の祓」の神事になぞらえた行事食「夏越ごはん」を食べたいと去年探したが食べられなかった。今年は是非と思うので岡山で購入できるお店、または販売しているお店を教えていただけれは幸い。よろしくお願いする。

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