ごあいさつ
いつも訪問してくれてありがとう。
「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。
是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです（４桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね）。
今後ともよろしくお願いします。
昨日は「山陽放送学術文化・スポーツ振興財団」主催のシンポジウム「近代岡山の偉人伝 殖産に挑んだ人々⑥ 大衆文化を変えた男」に参加させていただいた。このシリーズは、「岡山蘭学の群像」以来、参加させていただき学ばせていただいている。
浅学非才の私であり、私は馬越恭平が「東洋のビール王」と呼ばれたことを知っている程度で、昨日どのようにビール製造が発展していったのか、作家である端田晶さんの「岡山県人同士のビール戦争」と題して軽妙な語り口でお話いただき、しつかりと学ばせていただいた。とても素敵な時間だった。
次回のシンポジウムは「ダイナマイトと明治の夢」。次回も当選するといいな。
昨日のシンポジウムの会場は能楽堂ホール「tenjin9」。なので、せっかくだからと新しいＲＳＫイノベイティブメディアセンター内に、初出店している倉敷の人気カフェ「QINOCO」が開店しているので、ランチを楽しませてもらっていた。
素敵な景観で、美味しくいただいた。スタッフの方も魅力的。心地いい時間を過ごさせていただいた。
岡山県に発令されていた「緊急事態宣言」が、２０日（日）で解除され、２１日からは「岡山県リバウンド防止強化期間（～７月２０日）」が設定される。
そうした中、ドキュメンタリー映画「歌舞伎役者 片岡仁左衛門」の全６巻完全上映の第一回目を７月３日（土）に「安全、安心」で開催する。
客席も定員の１／２で開催するなど、感染拡大防止措置を講じて開催。この映画の全巻上映は、多分岡山ではこれが最後となるこは間違いなと思うので、是非とも観て欲しい。よろしくお願いする。
私が実行委員として参加している「岡山パリ祭」。今年は７月２０日（日）に開催。
岡山の初夏の風物詩となっている「岡山パリ祭」、シャンソンの灯を消さないためにも、是非とも楽しんで欲しい。チケットは用意している、乞うご連絡。
今月・６月の「子ども食堂・えがお」の開催は６月２０日。この日はまだ「緊急事態宣言」が発令されていることもあり、お弁当をお持ち帰りしていただくこととしています。お弁当は参加された方お一人に一つお渡しする（大人２００円、高校生以下は無料）。
まだ、ほんの少しですが、余裕があります。ご希望の方は東山公民館にも牛こんでいただきたい。
