地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

「フェイクスピア」

2021年07月21日 | 歌舞伎・演劇・バレー


 このFBは備忘録として投稿しているので、少しだけ時間が流れたが書いておく。

 先週の土曜日・17日に、やはりと野田地図の第24回の舞台「フェイクスピア」を観劇した。高橋一生、橋爪功も白石加代子などが恐山を舞台に動き回る。女優陣は前田敦子と村岡希美。いつもながらの野田秀樹ももちろん登場する。

 チラシには「そのコトバの一群に遭遇したのは、30年ほど前のこと。(中略)この芝居『フェイクスピア』の最後は、そのコトバの引用で終わる」と書かれている。

 野田地図の第23回の舞台は、松たか子と広瀬すずが出演した「Q」だが、その舞台は大阪と福岡で観た。とても感動した。

 近年野田地図の舞台の脚本は雑誌掲載され、パンフレットともに販売されている。最近観た松尾スズキの舞台「フリムンシスターズ」の戯曲も雑誌に掲載され、販売されていた。

 私は松たか子の出演した野田地図の舞台の戯曲が掲載された雑誌は購入してきた。2003年「オイル」(雑誌文学界)、2009年「パイパー」(雑誌新潮)、2016年「逆鱗」(雑誌新潮)、そして2019年「Q」(雑誌新潮)と4冊が私の書棚に並んでいる。




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席がない

2021年07月21日 | 歌舞伎・演劇・バレー


 舞台「フェイクスピア」の会場は新歌舞伎座。ピアで購入したチケットは12列10番。どこかなと思い、新歌舞伎座の座席表をネットで。ところがどうだ、席がない。

 花道横が11番となっており、10番はない。これには驚いた。しかし、会場に到着して、疑問は解消した。そう、花道が取り外され、そこにも座席が用意されていた。しかし、その椅子はパイプ椅子で簡易な座布団が敷かれているお席。

 私の長い観劇生活で、初めての体験。人間生きていると、いろんなことがあることを実感した。

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クレオパトラカレー

2021年07月21日 | 食べ物


 備前市にある「カリー&カフェ シバベ」、そのカレーの名店が「備前國 岡山より麗人のための究極カレー」を新登場させている。その名も「美しく輝く女性ための クレオパトラカレー」。

 我が憧れの店主さんから、素敵な笑顔を添えて、プレゼントしていただいた。嬉しい。運転が格別に下手な私であり、備前まで車では行けない私のためを思ってのプレゼント。

 誰か、私を人気の「カリー&カフェ シバベ」へ連れて行って。

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太鳳ファイル

2021年07月21日 | 身辺雑記


 土屋太鳳はいくつかの企業や商品のCMに出演している。その一つに「成人式振袖専門店 ジョイフル恵利」がある。

 岡山にもそのお店が出店されていて、その店頭にはお店を紹介する冊子が置かれている。当然その冊子には土屋太鳳の振袖姿の土屋太鳳がある。

 私はその冊子を時々いただいて帰り、土屋太鳳のファイルに収めている。お恥ずかしい。

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