地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

風呂に入るのがしんどい

2023年10月16日 | 身辺雑記


 朝夕は少しだけ寒いくらい。秋到来を感じる。

 最近、というか少しだけ以前からだが、夜お風呂に入るのがしんどくなった。パートナーも、よく朝プロに入っていた。

 昨日の夜もお風呂に入るのをパスして、今朝入った。どうも夜はタイギーだが、朝は少しだけ元気。ただ、今朝の朝風呂はお湯が少しだけ冷めていた。

 年齢を重ねるといろんな変化がある。嬉しくなるような変化ではなく、落ち込むような変化ばかり。それを衰えというのだろう。そんな衰えを抱えながら、生きていく以外にはない。そんなことを思う朝。

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木ノ下歌舞伎「勧進帳」

2023年10月16日 | 歌舞伎・演劇・バレー


 昨日、ハレノワ小劇場で、木ノ下歌舞伎「勧進帳」を観た。昨日は、大劇場、中劇場、小劇場の全てで公演があり、大賑わい。案内の方も立っていた。

 そんなハレノワ前の道路も物販のお店がずらりと並び、これまた大賑わい。でも、もう少し落ち着いた雰囲気が私としては好きなのだが。

 さて「木ノ下歌舞伎」の存在は知っていたし、歌舞伎の人気演目である「勧進帳」は、これまでに何度も観てきた。当時の市川海老蔵、現松本白鸚や松本幸四郎等々。さらには片岡我當さんの弁慶で、「勧進帳」を演目に「岡山城かがり火歌舞伎」を開催したことがある。

 当日配布の資料によると、木ノ下歌舞伎は2006年に旗揚げし、「『歌舞伎の現代化』を掲げ、作品ごとに演出家や振付師、俳優、ダンサーの方々を招き創作を行っています」と書かれている。

 名前だけは知っていたが、実際の公演は観たことがなかったので、昨日やはりと観に行った次第。面白かった。そして「なるほど」と思った。

 ところで、劇団燐光群の「わが友、第五福竜丸」を12月に中劇場で観る予定なので、年内にハレノワの3つの劇場での公演を観ることができる。



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スタバ天満屋店にて

2023年10月16日 | 食べ物


 昨日は久しぶりにスタバ天満屋店に。笑顔で迎えてくれたパートナーさんが「けやき(けやき通り店)以外で会うのは初めてですね」と声を掛けられた。

 笑顔のステキなパートナーさんだったが、正直私の記憶になかった。「え~」と声が出た。けやきにヘルプに来ていただいた際に、お目にかかったよう。「ゴメンナサイ、今度からもう少し来ますね」と笑顔を返した。

 彼女は、「いつものコーヒー少なめ、愛情多めのコーヒー、ゆっくり楽しんでくださいね」と笑顔を重ねてくれた。



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