昨日の午前中、壺坂輝代さんの二冊の本を携えて、読書ルーム・スタバへ。携えた本は最新刊の『エッセイ集 心のあり処』と『詩集 吉備の鬼 詩をめぐるコンポジション』。いずれも発行は日本文協出版(株)。エッセイの冒頭第1章には、「坂本明子への感懐」として編集されている。
詩人坂本明子さんには、私が文化政策行政を担当していた頃にずいぶんとお世話になった。その後自宅近くにある「蕃山池」がある。そのことか書かれていて、懐かしく思い出したりもした。
壺坂輝代さんにご縁をいただいている。健康にご留意していただき、まだまだそしてもっともっとのご活躍を期待して止まない。
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